日本とベトナムは、2023年に外交関係樹立50周年を迎えます。
50周年は、日本とベトナムの関係を、互恵的で対等な立場で、未来へ、世界へ更に大きく飛躍させるための礎を築くこと、日越双方のあらゆる分野・レベル・世代のすべての有志が参加し、一緒に作り上げる「参加型」「包括型」とすることを目指します。
この記念すべき年をできるだけ多くの人々と共に祝い、両国の交流を一層促進するため、様々な事業を50周年事業として認定します。
認定された事業は、50周年のロゴマークを使用でき、50周年公式ホームページの事業リスト等に掲載されます。
2022年7月20日より、申請の受付を開始します。
申請の詳細は、申請要領をご参照ください。
特別な1回限りのイベントや祭りに限らず、日頃からの継続した日越交流、友好親善に資する活動・取組、規模の大きいものから草の根のイベントまで、たくさんの申請をお待ちしています!
1 対象となり得る事業
(1)文化、芸術、スポーツ、教育、観光、経済、科学等の分野において、日ベトナム間の相互理解を深め、友好を促進する事業。企業による社会貢献関連事業の実施やその紹介を含みます。
(周年事業実施例)
工場見学会、チャリティーバザー、地元小中学生のサッカー大会、写真展、エコ絵日記コンテスト、ベトナムの大学での寄付講座、和食紹介、日本祭り、ワークショップ・セミナー開催、作文コンクール、コンサート・・・
(2)原則として、2023年に日本又はベトナムで開催される事業。(2022年末や2024年初めに開催される事業についても実施目的等を踏まえ適当と判断される場合には審査対象とします。)
2 申請方法
事業開始の1か月前必着で、以下の申請フォームに必要事項を入力してください。
申請フォーム:https://form.jotform.com/221658274579065
※申請フォームには、以下の書類をアップロードしてください。
・ 収支予算書(様式)
・ 事業の概要が分かる資料
・ 主催団体の概要が分かる資料
※提出書類の一部を省略できる場合があります。詳細は申請要領2(2)及び(3)をご確認ください。
3 結果通知
申請から、約1か月後に結果をメールで通知します。
4 事業報告書の提出
事業終了後、事業報告書(様式)をメールで提出してください。
5 お問合せ先
日越外交関係樹立50周年日本側実行委員会事務局
メールアドレス:50japan-vn@ha.mofa.go.jp
50周年認定事業リスト
50周年事業に認定された事業を随時掲載しています。
2023年9月 - 14件
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日・ベトナム外交関係樹立50周年を皮切りに、これまでの日越関係を振り返ると共に、その関係をさらに深化・拡大させるに相応しいイベントを日本在住のベトナム人、埼玉県民と共に創り上げる。
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当社staffが講師として日本語を使用し日本語学科4年生に対し授業を行う。内容は①日系企業活動紹介等②事業所訪問し同窓生等との交流等③グループに分かれ「日越50年の経済・政治・文化等様々な交流や共同事業について調査発表を行い、日本語綬授業の一環として成績を付与する」3段階構成とする。
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VJEP 2023 ベトナムー日本大学生交流プロジェクト(Vietnam-Japan Exchange Project 2023)
トゥーダウモット大学 Thủ Dầu Một Universit
ベトナムと日本の大学生が、独自の交流メソッドに基づいて約二週間寝食を共にしながら交流を深め、社会の諸問題について議論し、具体的な提案をする。今年度のテーマは循環経済(サーキュラーエコノ
ミー)。
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神奈川、横浜市内ホテル、日本大通り、神奈川県庁本庁舎、象の鼻パーク、象の鼻テラス(予定)
ベトナムフェスタ in 神奈川実行委員会、駐日ベトナム社会主義共和国大使館及び神奈川県
県庁本庁舎が面する日本大通り周辺を会場に、魅力あふれるベトナムグルメや、ベトナム本場の歌や踊りのライブパフォーマンスなどベトナムの文化や魅力を存分に感じられる多彩な企画を展開する。
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ベトナム人技能実習生等が美作市内を観光することにより、自身が住んでいる地域への理解を深め、またSNS等で市内の観光名所や見所をPRすることで、日本国内やベトナム国内での美作市の知名度の向上を図り、日越相互理解と交流を深める。
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ロイジェントパークスハノイ開業5周年特別企画小松みゆきさん講演会
DT Development Vietnam LLC.
小松みゆき様 プロフィール
1947 年新潟県北魚沼郡生まれ。 共立女子短期大学卒。出版社、法律事務所等勤務を経て、1992 年にベトナムの首都ハノイに日本語教師として赴任。2008~2022 年 国営ラジオ局「VOV日本語放送」勤務。
著書「越後の Ba ちゃんベトナムへ行く」(2007 年 絶版)
「ベトナムの風に吹かれて」 (角川文庫 2015 年)
「動きだした時計―ベトナム残留日本兵とその家族」(めこん 2020 年)
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日越外交関係樹立50周年を契機として今後の両国の友好親善向上に寄与することを目的とし、愛知県との経済・文化交流の主要な役割を果たしている日越要人を招き、記念式典、祝賀会を行う。
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Số 119 đường Phan Bội Châu, phường Trường An, thành phố Huế
ファンボイチャウ記念館展示室の補修及び同記念館における献花式の実施
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「アニオー姫」実行委員会(幹事団体:ブレイングループ)
新作オペラ「アニオー姫」プロジェクトとは両国で語り継がれるベトナムの姫と日本の商人との愛の物語。荒木宗太郎は、17世紀初頭の御朱印船貿易商で、長崎から広南国(現在のベトナム中部)へ赴き、国王から信頼を得て、王女・玉華姫と結婚しました。宗太郎は、玉華姫を長崎に迎え、姫は、長崎の人々から「アニオーさん」として親しまれ、生涯を長崎で過ごしたのです。アニオー姫の輿入れの様子は、今も長崎の祭事「長崎くんち」において、7年に一度「御朱印船」の演目で再現され続けています。本オペラでは、この史実をモチーフに、日越の友好と交流の歴史は、古よりあり、その頃から互いに尊敬しあえる関係であったことを描いています。日越外交関係樹立50周年を記念し、このオペラ作品を入り口に、両国において良き外交関係のシンボルとしてこの物語が語り継がれることを目指して世界に発信いたします。
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日越外交関係樹立50周年を祝う若者向けの日本文化イベントで、音楽、漫画、アニメ、デジタルコンテンツを通じて、現代の日本を紹介し、先進的かつ親和性の高い日本文化をベトナムの若者に伝えます。伝統的な文化的価値観に加えて、日本の若々しいイメージを紹介することで、日本ファンを増やし、SNSを主要メディアとして、ベトナムの若者社会に広く日本を浸透させることが狙いです。このイベントは、日本とベトナムの文化交流を促進するとともに、日本という国の魅力をベトナムの若者に伝え、両国の友好関係を深める貴重な機会を創出します。
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日越印刷産業産学官連携事業:ベトナム印刷産業ビジネス・ミッション
●実施時期:2023年9月24日(日)~30日(土) (5泊7日)
●主催:一般社団法人日本印刷産業機械工業会
●協力:次世代創造協同組合、ベトナム印刷工業短期大学、JAVIET、
●日本側参加者: 主催者 会員 企業 1 0 社程度。
●ベトナム側参加者:ベトナム印刷関係企業(ハノイ 市、ホーチミン市 周 辺各10社程度)
●今次ミッションの主な内容
①「ベトナム P rint Pack 」 9/27 30 ホーチミン市開催 訪問によるベトナム印刷業界の現状視察 。
⓶ベトナム印刷企業訪問・視察・意見交換会(ハノイ、ホーチミン周辺各1~2社)
③ベトナム印刷工業短期大学訪問・視察・ 相談会 同短期大学の施設・設備更新並びに人材育成・教育カリキュラムへの協力について協議
④日越印刷産業関係者間でベトナム企業による「スマートファクトリー」導入を主なテーマとして相談会 ・懇親会(ハノイ市、ホーチミン市周辺ベトナム印刷企業 10社ずつと各地でそれぞれ半日ずつ開催
⑤「日越国交50周年記念事業」として在ベトナム日本大使館への 表敬訪問。JETRO訪問とブリーフィング受講(ベトナム国の政治・経済、印刷産業等について理解進)
⑥ベトナム政府・情報通信省及び印刷局を表敬訪問し意見交換 。両国関係者間の協力関係を深める。
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「アニオー姫」世界初演後、フンイエン省人民委員会カンファレンスホールにて、音楽朗読劇・コンサート形式の特別講演として上演予定。(オペラ公演と同じ衣装、小道具を使用、LEDスクリーン等を活用した舞台演出)
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祝“日本ベトナム国交樹立50周年記念”駐日ベトナム大使講演会
駐日ベトナム大使の記念講演、祝賀会、賀詞交換会、大使による事業所や大学などの表敬訪問
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Trường Đại học Trà Vinh, 126 Nguyễn Thiện Thành, P.5, TP. Trà Vinh, tỉnh Trà Vinh
「文化交流活動(折り紙、生け花、料理など)、芸術、歌、踊り、伝統楽器の演奏、楽器やタレントなどの舞台芸術の公演、絵画、絵画、書道、手工芸品の展示、伝統工芸村(彫刻、編み物など)。 同時に、「新しい状況における日本での雇用の方向性」に関するセミナーを開催し、日本企業の代表が参加する。
事業継続中 - 38件
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対ベトナム 「初等義務教育・ミズノヘキサスロン運動プログラム導入普及促進事業」
ベトナム教育訓練省との交渉、指導者育成、パイロット校における実証などを通じ、独自に開発した運動プログラムをベトナム全公立小学校へ導入することを目指す。これにより、体育の授業時数が限られ、「走る」「跳ぶ」「投げる」などの運動要素が少ないベトナムの体育授業の課題を改善する。そして、運動することの楽しさと喜びを提供し、肥満に代表される健康課題の低減、健康増進に寄与することを目指す。
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冨田健次大阪大学外国語学部教授がこれまでに作ってきた辞書の原稿などをもとに、日越の力を合わせ、新しい越日・日越辞書を編集、作成することにより、現在及び将来、ベトナム語、日本語を学ぶ人々のため、日越双方からの文化、学術の交流を促進し、日越相互理解と交流を深める。
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KIZUNA通信シリーズによる日本における就労および生活の支援
技能実習生を主な対象とし、月間の定期配信媒体であるKIZUNA通信シリーズの制作・配布によって日本での就労および生活を支援する。
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ACA Football Partners Pte Ltd
プロサッカー選手を多く輩出してきたベトナムのPVF Football Academyと、ヨーロッパクラブをグループに持つACA Football Partnersが提携。PVFのユース選手をセレクションし、インターンシップとしてベルギーのKMSK Deinzeへ派遣する様子をフットボールドキュメンタリー番組としてベトナム国内で放送する。2023年には日本のテレビ局にて「日越50周年特番」の制作・放映を計画中。ACA Football PartnersとJリーグクラブとの提携により、ベトナム人選手のJリーグ挑戦も2023年より番組に組み込まれる計画。
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貿易大学内講堂及び、各テーマに沿った事業所・工場等
三谷産業、みずほ銀行を始めとする参加各社※より、貿易大学の学生に対し、「日本型経営」「日本企業のマインド」をキーワードに、学生の皆さんが実際の日本企業経営者の生の言葉に触れ、その考え方や価値観を理解する場を提供するもの
※日系8企業:講義担当順に大成建設・三谷産業・日本航空・みずほ銀行・トヨタ自動車・イオンモール・双日・NTTデータ
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東芝グループは、各国の学生や研究室に奨学金を支給し、次世代を担う人材の育成に寄与しています。ベトナムでは、2005年よりベトナム国家大学ハノイ校・ホーチミン校に対し、毎年、学生約30人を対象に総額約300万円の奨学金を授与し、同校とソフトウェアに関する共同研究も行っています。なお、同大学からの卒業生が当社現地法人の東芝ソフトウェア開発ベトナム社に入社し、働いています。この事業では、2022-2023年、2023-2024年の奨学金を対象としています。
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Wyndham Lynn Times Thanh Thuỷ - 日本文化交流ステーション
2023年の日越外交樹立50周年の節目に先駆け、日本文化に携わる様々な製品等の総合展示スペースを開設いたします。ベトナム人をはじめ、ベトナムを訪問される諸外国の方々に向け、日本古来の様々な文化に携わる品物 (※きもの、雛人形、五月人形、羽子板 etc. ) の展示や日本建築士監修のもと、館内に和室・箱庭を忠実に再現、またお手玉やけん玉などの昔ながらの玩具などでの体感をすることにより、日本の文化を見て、聞いて、体感できる空間演出をベトナムから発信させていき、地域・社会貢献の一環としてプロジェクトを展開いたします。
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PHAM NHU XUONG小学校、LE TRI VIEN中学校、QUANGNAM, VIET NAM
国際ロータリー第2790地区市原中央ロータリークラブ
プロジェクト受け入れの必要性:ここ数年にわたって、自分たちの役割と機能により、町の女性連合は、子供を対象とした多くの実践的かつ効果的な活動を行ってきました。町全体で子供たちの世話、教育、保護をうまく実施するために地域に貢献する。しかし、現在、町の恵まれない子供たちの数は、世話をされたり助けられたりしていない人がまだたくさんいる。特に、過去 2 年間で、Covid-19 の流行の状況は複雑になり、学生のオンライン学習の需要が高まっているが、学校で使用されるコンピューターの数はまだ不足しており、学習には困っている生徒が多くいるという現状である。したがって、ディエンバン町の生徒のために 150 万円のノートパソコンを支援するプロジェクトは上記の状況に応じて適切である。
支援対象:ディエンバン町にある Le Tri Vien 中学校と Pham Nhu Xuong 小学校の困難な状況にある生徒たち
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投資計画省元大臣Vo Hong Phuc氏の回顧録/日本出版の記念レセプション 及び 90年代の日越関係に係る周知活動
双日ベトナム会社主導での日本出版を記念すると共に、過去あまりハイライトされなかった、90年代の激動の日越関係について、Phuc氏の回顧録を通し、広く周知する。
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日越外交関係樹立50周年を契機とした訪越プロモーション事業
50周年訪越観光プロモーション及び周年の認知拡大。
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株式会社アイデムとハノイ工科大学協同教育プログラム
日本語教育を中心とした2クラスを、2年間にわたり実施してまいります。同講座では、日本語習得に加え学生の実践的スキルを向上させるためのビジネスマナーや、日本企業及び日本文化を理解するプログラムも組み込み、グローバルな環境で活躍できる技術者を育成するほか、日本企業でのインターンシッププログラムや日本企業を学内に招致しての合同企業説明会、卒業生を対象とした就業先の紹介などにも取り組んでまいります。
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北海道最南端・松前の魅力を漫画と実写でベトナムに発信する事業
放送局VTC,VTV Cabでの番組放送・配信及び番組上映イベントの実施
株式会社テレビ東京メディアネット(業務委託:Viet Content and Trading Joint Stock Company )
この度、令和4年度の総務省による「放送コンテンツによる地域情報発信力強化事業」の一環として、株式会社テレビ東京メディアネットでは、北海道・松前町をテーマに、地元グルメ・ 観光資源を紹介する番組を制作し、ベトナムにて放送・配信及び上映ベントをする運びとなりました。2023年に迎える日越外交関係樹立50周年のタイミングに向け、その先駆けとして、2022年12月から、番組放送・配信・映像の上映イベントを実施予定。
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日越外交関係樹立50周年記念 日越友好ソング 「Tomodachi」プロジェクト
AAB Vietnam / 6th Sense Entertainment
日越友好ソング「Tomodachi」MV制作
全国の小学校や中学校などでの歌唱コンテストの開催(予定)
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長編ドキュメンタリー映画『フーシ―とサクラとドク』(仮題)
混沌とした世界で、終戦78年を迎える日本 。 実体験から平和の大切さを語れる時代から、「語り継ぐ」時代へと移行している 。
分離手術から35年、そして日越関係樹立50周年という記念すべき今年2023年、結合双生児という宿命を持って生まれ、夫となり、父となったドクちゃんは、SDGsの目標16にも掲げられる「平和」の大切さを伝える使命とともに今を生きている 。
本企画はそんなドクさんの姿を通し、「平和」の大切さを語りかける映画プロジェクトである。
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弊社が管理運営を受託している高層マンション、低層住宅などの集会スペース
弊社が管理するマンション等で、居住者(主に、小さいお子さんやそのご両親)向けに、日本の絵本の紹介と「絵本の読み聞かせ」会を開催しております。マンションの集会スペースを活用し、事前にアナウンスをして、関心ある多くの住民の皆さんに集まっていただき、「MOGU 絵本プロジェクト」からスタッフを派遣していただき、実施しているものです。また、事前に、各マンションには、絵本を寄贈しております。来年の50周年にあたり、これらの活動を拡充して、実施したいと考えております。
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弊社が管理運営を受託している住宅(高層マンション、低層住宅など)、オフィスビルなど
弊社は、住宅(高層マンション、低層住宅など)やオフィスビルの管理運営をコア・ビジネスとして行っており、管理物件において、季節の折々に、伝統行事(正月飾り、桃の節句、端午の節句、七夕、中秋の名月鑑賞、など)にちなむ飾りつけを行ない、また、折り紙製作、和菓子製作、浴衣着付け、などの体験イベントを実施しております。来年の50周年にあたり、これらの活動を拡充して、実施したいと考えております。
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ホーチミン市では、コロナ禍以降観光客が激減したが、最近では欧米からの旅行客を中心に観光産業が回復傾向にある。他方、日本のコロナの状況等もあり、日本からの観光客は微増に留まっている。今後日本からの観光客も増加していくことが予想される中、コロナ禍で観光ガイドが多数廃業しており、日本語が可能な観光人材が激減した。このため、観光局は日本総領事館に対し、観光関連人材に対する日本語コースの設置を要請し、国際交流基金ベトナム日本文化交流センターの協力を得て同人材向けに日本語コースの設置を行う。
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MIZUIKU - Em yêu nước sạch 水育
サントリーホールディングス株式会社、サントリーペプシコベトナムビバレッジ株式会社
「水育」は、サントリーグループが2004年から日本で実施している、小学生を対象とした水資源保護意識の普及・啓発のための取り組み。現在までに15万4千人以上の小学生とその保護者が参加し、日本の社会やコミュニティーから高い評価を得ている。
ベトナムでは、2015年から「水育」を正式に開始した。サントリーホールディングス株式会社とサントリーペプシコベトナムビバレッジ株式会社は、ベトナムの未来の世代にきれいな水と環境衛生の知識を提供し、水資源を守るための持続可能なソリューションを広めたいという思いから、多くのパートナーユニットと協力し、本プログラムを実施する。
ベトナムでのプログラムは、主に2つのパートで構成されている。
・教師、マネージャー、女性、ボランティアの学生を対象としたトレーニングコース、3年生と4年生の小学生を対象とした授業や活動の企画を通じて、環境と水の保護に関する教育と意識向上を図る
・生徒たちに清潔で安全な飲料水を届けるための浄水システム、参加校や地域のトイレなど、施設の改善や新設を支援する
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メイコー・ベトナムにおけるタックタット県の学生向けの見学プログラム
Lô CN9, KCN Thạch Thất - Quốc Oai, Phùng Xá, Thạch Thất, 2, Hà Nội
Công ty TNHH Điện tử Meiko Việt Nam メイコー・ベトナム
1. 先生と生徒の歓迎
2. 出席者を紹介
3. メイコーベトナムについて紹介
4. 工場見学の案内
5. 学校からのお礼の挨拶
6. 会社から学生へ記念品を贈呈
7. 記念撮影
8. 先生と生徒を送迎
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KAJIMA GROUP Clima Global College Hung Yen
来日を予定している技能実習生を対象とし、給排水に関する日本での技能実習の基礎となる技術・知識について鹿島グループのノウハウを用いて指導を行う。日本より訪越した経験豊富な職人による実技指導のほか、安全教育などの座学も実施する。また、特定技能のベトナム人も講師として、後進への技術指導の機会を設ける。
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「日本語教育・研究:VUCA時代におけるビジネス日本語人材育成」
時間:2023年9月15日(金) 8:00~12:00
場所:貿易大学 D201会場
実施方法:オンサイト及びオンライン(必要に応じて)
使用言語:日本語及びベトナム語
本シンポジウムでは次の議題を中心に、議論を行い、参加者間の情報共有を図りながら、VUCA時代に対応できる日本語使用人材育成の質向上対策を模索する。
•VUCA時代におけるビジネス日本語をはじめとした日本語人材の需要
•ビジネス日本語をはじめとした日本語教育の状況
•ビジネス日本語をはじめとした日本語教育のカリキュラム改革、教材開発
•ビジネス日本語をはじめとした日本語教育の質の向上、VUCA時代に適した授業法
•ビジネス日本語をはじめとした日本語教育における評価方法
•ビジネス日本語をはじめとした日本語の自習課題
•日本語の教育、研究、人材育成に関するその他の課題
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PT MOL Blue Ocean Indonesia
日本と同様に海洋・島国であるインドネシアのバリ島を皮切りに、海洋にかかる社会的課題の解決と海洋環境保全に貢献することを目指す。海洋ごみ回収機器 Beach cleaning machine x1, Wheel-loader x1を用いた海岸での海洋ごみの回収、および海洋ごみ回収船Marine debris collection vessel x1を用いた沿岸での海洋ごみ回収を行う。
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ハノイ市他6つの学校、公共施設など(ワークショップ)/ハノイ市内ホテル(表彰式)
ベトナムの複数都市で絵本作りのワークショップを開催、コンテストの表彰式
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大同生命×小学館学習まんが人物館「広岡浅子」ベトナム語 版 読書コンクール
大同生命国際文化基金の取組のひとつとして、
日本の政治・経済・歴史・環境問題・人物伝等日本の辿ってきた道を参考に、アジア諸国の一般市民等へ情報を提供し、アジア諸国において「日本」という国のより一層の理解を進めることを意図した出版プロジェクト「ジャパニーズ・ミラーズ」(※)の一環で、小学館から出版されている学習まんが人物館のひとつ、女性実業家「広岡浅子」をベトナム語に翻訳しました。
日・ベトナム外交関係樹立50周年を記念し、このベトナム語版を対象とした読書コンクールを日本在住のベトナム人、あるいはベトナム在住の方を対象に開催します。
本事業を開催することにより、
・激動の時代を、女性実業家としてどんな苦難にも立ち向かった「広岡浅子」の姿
・ベトナムには馴染みのない、日本特有の「ジャパニーズまんが」および「読書感想文コンクール」という文化
に触れてもらう機会にいたします。
参照:
大同生命国際文化基金の出版プロジェクト「ジャパニーズ・ミラーズ」について
https://www.daido-life-fd.or.jp/business/publication/japanesemirrors.html
読書 コンクールURL(後日公開予定)
https://www.asako-contest.com/
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建設中のホーチミン市都市鉄道1号線において、日系施工業者や日系コンサルタントが、駅や施設に50周年記念のロゴのバナーを掲げたり各種イベントにおいてロゴを活用したりすることで、市民に対して50周年であることを周知するとともに、祝賀の雰囲気を醸成する。
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二科展デザイン部では毎年公共的なテーマを取り上げて作品を公募し、テーマに即して制作した会員、会友の作品と一般公募の入選作品を会場に展示することにより、テーマへの理解と啓蒙に役立つことを目的としている。
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ホイアン市旧街並み保存に係る青年海外協力隊フォローアップ協力
JICAが有識者を日本から派遣し、技術的助言を行う。
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IDEA ARENA(Sàn Đấu Ý Tưởng)
「ベトナムの生活を、根っこから良くする」環境汚染、交通問題、健康問題など様々な問題、課題を投票してもらい、イノベーティブな視点で解決していく
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最新開発講座&インターンシップ受入れによるIT人材育成事業
ソリマチベトナム有限会社 (SORIMACHI VIET NAM Co.,Ltd.)
この数年、ベトナムにおけるITエンジニア採用環境が加熱しており、ベトナム国内IT企業だけではなく、外国からの多くの企業もベトナムITエンジニアに注目している。そうした背景もあり、ソリマチは、技術研究とインターン生研修において、2019年から長岡技術科学大学とホーチミン工科大学との間の産学協力を推進している。2023年は、ホーチミン工科大学の学生に対するベトナムでのオンライン講座&来日インターンシップを行う。オンライン講座の目的は、大学生が日本の企業環境をより理解して、自信を持って日本企業でインターンできるようになることです。講座後、受講生は2ヶ月間、ソリマチベトナムの親会社がある新潟県長岡市IT企業等でインターンシップする。よって、弊社が「日越外交関係樹立50周年事業」として認定して頂きたい事業は、ソリマチベトナム―長岡技術科学大学ーホーチミン工科大学が合同で行う初めての事業となる。この事業は、ベトナムの大学と日本のIT企業との関係を強化することに貢献するだけでなく、ベトナムIT人材の採用および日本企業への質の高い人材教育にも役に立つ。
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「Smiles & Health for Children / Sức khỏe của em, Nụ cười của em」幼稚園給食支援による子どもたちの健康・栄養改善事業(トアンザオ郡)
ベトナム社会主義共和国 ディエンビエン省 トアンザオ郡
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンと森永乳業株式会社は協働でトアンザオ郡の幼稚園にて幼稚園給食改善の支援を実施します。給食施設の建設による環境整備や、教員や保健、・調理スタッフへの栄養・衛生に関する栄養啓発プログラムを行うことで、子どもたち達の健康と栄養を改善し、地域で子どもの栄養改善や健康測定を継続的に行えるようになり、子どもたちの健康管理ができるようになることを目指します。さらに 次世代を担う子どもたち達の健やかな成長と未来を切り拓けられるよう応援します。
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クアンナム省、クェソン県、クェトゥアン中学校、クェアン中学校、クェフォン中学校
全ての子どもが平等に学んで、平等に成長する機会を得られると信じている。 今まで、タイニン省、ドンタップ省、クアンナム省で、3つのStem Labと3つのStem Gardenを建設できた。
2023年にも、当社はクアンナム省、クェソン県、クェトゥアン中学校でのStem Labの建設を後援し、クアンナム省、クェソン県のクェトゥアン中学校、クェアン中学校、クェフォン中学校という3校で、STEM教育法を普及させるための教育費を支援する。
このプロジェクトは、学生にポジティブで面白い学習環境を提供し、STEM(科学、工学、技術、数学)のクリエイティブな勉強法を通して、現代社会で必要なスキルを強化できることを目的とする。
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八千代町国際交流推進ベトナム国ラックズオン県友好都市事業
令和4年10月26日に締結をしたベトナム国ラックズオン県との友好都市提携協定書及び覚書による人的交流、文化交流、技術・経済交流という共通の目的を達成するため、また、共に発展し合うことのできる国際交流を推進するため、表敬訪問及びラックズオン県の農業や観光業の主要地の視察。及び、町主催事業にベトナム国に関する文化交流ブースの設置と来日訪問の依頼。
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日越ヘルスケア協力覚書に基づく、日越ヘルスケア合同委員会及びデモイベント
ヘルスケア分野における日越の協力覚書の下、協力の実行を監督するためのハイレベルな諮問機関としてヘルスケア合同委員会を設置しており、それに際して日越ヘルスケア合同委員会を本年ベトナムで開催予定。また、同覚書に記載のある協力分野に対して、デモイベントをベトナムで開催予定。
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「東京写真月間2023」「アジアの写真家たちベトナム2023」
東京、ニコンプラザ、THE GALLERY、ソニーイメージングギャラリー、プレイスM、LUMIX BASE TOKYO、ヒルトピアアートスクエアギャラリーC、半蔵門ミュージアム、福島写真美術館(花の写真館)、「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー
公益社団法人日本写真協会 「東京写真月間2023」実行委員会
2004年から「アジアの写真家たち」プロジェクトを開催、2023年日越外交関係樹立50周年を記念して「アジアの写真家たちベトナム」写真展を開催することで文化交流、平和、親睦を図る。
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①内容:日常生活と関わりの深い日本の法律を照会。身近で起きている個別の犯罪をケーススタディする。
②目的:「犯罪行為」に関する認識を高め、法律を理解した上で、日本での生活を楽しむ。
③対象:在日ベトナム人労働者、留学生、家族など。
④長さ:1話7~10分。
⑤配信頻度:週1~2回、計10~15回
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ミズノ「サッカーボール・スマイルプロジェクト」実行委員会(ミズノ、ブレイングループ、NPO国際交流促進協議会)
⽇越外交関係樹⽴50周年ロゴマークをプリントした4号球のサッカーボール(⼩学⽣向けサッカーボール)を1000個準備します。それらボールを⽇越外交関係樹⽴50周年記念事業として、ベトナムの⼦どもたちに無償提供し、多くの⼦どもたちが、サッカーボールを使ってスポーツ、サッカーひいてはミズノヘキサスロン等の魅⼒を体験するとともに、⾝体能⼒の向上や健康増進に繋げてもらうことをめざします。またこの50周年記念事業としての取組みが、ベトナムの⼦どもたちやその家族を笑顔にするよう推進し、ベトナムにおける⽇本のプレゼンスアップにつながるような取り組みとなるように推進していきます。
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SkyDriveは現在、小型で電動、2人乗りの空飛ぶクルマ「SD-05」の開発に取り組んでいます。2022年11月には、ベトナムPacific Group Co Ltdと、空飛ぶクルマ導入に関する覚書を締結し、ベトナムが抱える日常的に発生している深刻な交通渋滞に対する社会問題への解決策の一つとして、空飛ぶクルマの導入を目指しております。
2023年の日越外交関係樹立50周年を皮切りに、ベトナムにおいて空飛ぶクルマの活用による社会課題解決を目的として、運航オペレーター、バーティポート(離発着場)や給電インフラなど、実現にあたり必要なあらゆるステークホルダーと共に各種イベントへ参加していくと共に、ベトナムの将来におけるより良い環境、経済発展に寄与して参ります。
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加古里子作『地下鉄のできるまで』絵本製作及び読み聞かせプロジェクト
ベトナム東京メトロ Vietnam Tokyo Metro
加古里子著『ベトナムができるまで』をベトナム東京メトロのスタッフが翻訳し、ベトナム語訳版を出版する。出版した絵本を使用し、JICAベトナムと協力して読み聞かせの事業を実施する。また、関係各所と調整の上、小学校などへも寄贈についても検討する。
2023年10月 - 15件
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日越外交関係樹立50周年記念・ 日ASEAN友好50周年記念 日越祝祭管弦楽団日本ツアー
高崎芸術劇場(高崎市)、サントリーホール(東京都)、福島市音楽堂(福島市)、マルホンまきあーとテラス(石巻市)、宮古市民文化会館(宮古市)、東大寺大仏殿(奈良)
ベトナム・文化・スポーツ観光省傘下の国立の楽団や民間の楽団より選抜された、ベトナムの音楽家たちが来日。来日後は日本の音楽家と合流し、日越外交関係樹立50周年記念「日越祝祭管弦楽団」という期間限定のドリームオーケストラとして日越の友情を響かせる。
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日越外交関係樹立50周年記念 ベトナム国立交響楽団特別演奏会
日越外交関係樹立50周年という記念すべき年を通じ、演奏家、観客、それを結ぶ人々が一つの強い絆で結ばれ、希望あふれる未来を願い、新時代の日越の未来を創造させる音を日本で響かせたい。この公演を通じ、日越文化界、経済界のより一層の親睦を深めていただく場としたい。
指揮:本名徹次 管弦楽:ベトナム国立交響楽団
ピアノ:グエン・ヴィエット・チュン 一絃琴:レ・ザン
チャン・マィン・フン:歌劇『アニオー姫』より「一絃琴のアリア」(オーケストラ版)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
ドヴォルザーク:交響曲第8番
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第31回国際平和美術展(World Peace Art Exhibition2023)
「芸術を愛する心」をより多くの人々にアピールすることを目的に平和活動に賛同する全国の芸術家をはじめ、様々な関係各機関のご協力のもと毎年国内、海外で美術展を開催しています。1993年から毎年行い本事業にて31回目となります。平和を愛する日本アーティスト230名による(日本画・洋画・彫塑・陶工芸・写真・書道、建築他)の展覧、各アーティストによる平和へのメッセージも同時展示
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日越外交関係樹立50周年記念 ベトナム国立交響楽団「鎮魂の祈りと希望」石巻公演
日越外交関係樹立50周年という記念すべき年を通じ、演奏家、観客、それを結ぶ人々が一つの強い絆で結ばれ、希望あふれる未来を願い、新時代の日越の未来を創造させる音を日本で響かせたい。この公演を通じ、日越文化界、経済界のより一層の親睦を深めていただく場としたい。
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竹で作られたベトナムの伝統楽器「トルン」を、団体メンバーとしても活躍する国際的トルン奏者、小栗久美子氏による実演と楽器紹介を行うとともに、古流松映会家元、山田理映氏による竹を使った創作生け花の展示により、耳と目、そして日越双方から竹の芸術文化的魅了を紹介し、日越相互理解と交流を深める。
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ベトナム栄養制度創設プロジェクト(VINEP) ワークショップ
ワークショップは10月にハノイで2日間に分けて実施する。日越の専門家が講演を行う。1日目は全体セッションおよび臨床栄養のセッション、2日目は学校栄養セッションとする。
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ワールドコラボフェスタ、愛知県名古屋市栄 オアシス21銀河の広場
ベトナム・ファンラン地域のチャム族による舞踏公演、奉納
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在ベトナム日本国大使館 広報文化センター/国際交流基金ベトナム日本文化センター/ハノイ市内のホテル
-絵本100冊作品展示読み聞かせワークショップ
-長野ヒデ子先生講演会
-読書の輪を広げる会
-絵本原画展「鈴木靖将の世界 でんでんむしのかなしみ&すずめのコゼット原画展」
-「根っこと翼 皇后美智子様という存在の輝き」の出版
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茶道、いけばな、きものやアオザイを中心とした日本とベトナムの文化交流
着物とアオザイに焦点を当てて、着物専門家のJunko Sophie Kakizakiとアオザイデザイナーとのオーディエンス参加型の座談会を開催。着物や京友禅で制作したアオザイなどの展示。共催のIKEBANA HOUSE HANOIのファウンダーNguyen Thanh Tuといけばな師範でもあるJunko Sophie Kakizakiとの座談会やいけばなのワークショップの開催。また茶道家でもあるJunko Sophie Kakizakiの、茶道のお点前のデモンストレーションやワークショップの開催。
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2023ベトナムアンサンブルチャリティーコンサート
ベトナムの民族歌舞団を招聘し、枯葉剤爆弾被害者支援キャンペーン活動を行い、また文化交流のためのコンサートを開催して、日越相互理解と交流を深める。
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対日理解促進 プログラム JENESYS JENESYS2023 日本・ベトナム高校生交流(ベトナム招へい)
諸外国・地域の優秀な青年を対象に、日本に対する関心と理解を向上させ、また、プログラム経験をいかした活動をしてもらうことで、親日派・知日派を発掘・育成し、外交基盤を拡充する。
・ 参加者の専門性、関心分野に沿って、政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に対する対日理解を促進し、参加者からの対外発信の強化 を図る。
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VIETNAM LIVE CONCERT IN TOKYO 2023
日越若手新鋭アーティストの共演コンサートにより、東京とベトナムから双方向の文化的発信を行い、このコンサートをきっかけとして、芸術文化的魅了を紹介し、日越相互理解と交流を深める。
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Hoan Kiem 湖及びDong Kinh Nghia Thuc広場&Dinh Tien Hoang通り
ベトナム婦人新聞社/Báo Phụ nữ Việt Nam
Mottainai文化啓発を軸に、チャリティーファンドのためのオークション、マラソン、バザーを主と日越文化交流活動を展開。事前に、ベトナム中の家庭や会社にねむる使われていない新古品や中古品を婦人新聞社に提供いただき、それをイベントでもったいないマーケットとして販売。リサイクルリユースを促進して、且つ、売り上げはチャリティへ。活動を通じてあげられた収入は、運営費用を除いて、全額をMottainaiチャリティーファンドとして使用します。
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ハノイ大学日本語教育開始50周年及び日本語学部設立30周年記念プログラム
国際シンポジウムは本事業の中核行事である。国際シンポジウムを通じて、ベトナム国内外の日本語教育機関と学術交流を実施する。各機関の研究・教育経験を参考にし、日本語教育と日本研究には、ポストコロナ時代において世界ではどのような方向性があるのか、また実際に世界各国及びベトナムの教育現場においてはどのような実践が行われているのか探り、世界各国の研究者・教師間の意見交換を通して日本語教育と日本研究のネットワークを構築することも目指している。
また、本事業は日本語学部の卒業生が大学に戻り、教師や同級生と再会し、在学中の学生と交流する機会になることと期待される。この機会に、ハノイ大学は各企業やパートナーと交流し、協力関係をより強化する機会とも考えられる。
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ホイアン町並み保存に協力し世界遺産登録を実現した日本の国際協力活動や、その後の日本各地との交流の場となったホイアン日本祭りなど、日本とホイアンの深いつながりを広く発信し、日越相互理解と交流を深める。日越外交関係樹立50周年、昭和女子大学国際文化研究所設立30周年、ホイアン祭り20周年を記念して、ホイアン日本橋を中心に修理工事や町並みをバーチャルリルリアリティーで体験してもらい日越のさらなる交流を促進させる。
2023年11月 - 12件
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ハノイ国家大学人文社会科学大学及びベトナム考古学会
このセミナーは3テーマに焦点を当て、多くの記事が掲載される。
テーマ1:ベトナムでの考古学研究と研修における西村昌也博士の貢献
テーマ2:西村博士の遺産と現在のベトナム考古学
テーマ3:ベトナムにいる日本人考古学者
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持続可能な開発のための工学と技術の進歩に関する国際会議
第1日目はカンファレンスの8つのテーマ(1.土木分野の先端技術・材料、2.グリーン・インフラ、環境、3.循環経済、4.都市交通、5.AI・ビッグデータ、6.建築基準、7.スマートシティ、8.民間企業)の発表・議論を行う。第2日目はハノイ近郊の関連サイトの見学を実施する。
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日越国交樹立50周年記念シンポジウム「日越関係の過去・現在・未来」
日越外交関係樹立50周年を記念し、日越大学とベトナム人文社会大学が主催して、日越双方から第一線で活躍する研究者が、システム化かつアップデートした日越関係、日本におけるベトナム研究、ベトナムにおける日本研究などの研究結果を発表し議論を行う。また、日越両国の新しい歴史研究方法やアプローチを紹介する。本シンポジウムに加え、日本とベトナムの若手研究者や大学院生が自身の研究をポスターセッションにて発表する場を提供し、若手研究者の育成も目的としている。開催場所は、上皇及び上皇后両陛下が2017年ベトナムを親善訪問中に訪れられたハノイ国家大学内会議場とする。
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対日理解促進 プログラム J ENESYS JENESYS 日本・ベトナム若手行政官・外交官交流 (ベトナム招へい)
・諸外国・地域の優秀な青年を対象に、日本に対する関心と理解を向上させ、また、プログラム経験をいかした活動をしてもらうことで、親日派・知日派を発掘・育成し、外交基盤を拡充する。
・ 参加者の専門性、関心分野に沿って、政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に対する対日理解を促進し、参加者からの対外発信の強化 を図る。
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ベトナム・ハノイフェア(福岡県・ハノイ市友好提携15周年記念事業)
福岡県・ハノイ市友好提携15周年記念事業実行委員会
福岡県は、2008年2月にベトナム、ハノイ市と友好提携を締結し、幅広い分野での交流を進めており、本年は友好提携15周年を迎えることから、福岡県において、ベトナム及びハノイ市の文化や観光などを紹介するイベントを行い、更なる日越相互理解と交流を深める。
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HOKKAIDO FESTIVAL in HA LONG
HOKKAIDO FESTIVAL in HA LONG実行員会(北海道・クアンニン省)
2022年9月10・11日「ベトナムフェスティバルin札幌」開催
越日友好議員連盟会長チョン・ティ・マイ様他大勢の皆様にご参加をいただき、成功裡に開催する事が出来た。
2023年11月16~19日クアンニン省ハロンにて、「HOKKAIDO FESTIVAL in HA LON」をクアンニン省と共催にて開催。
事業概要(北海道側提案)
北海道ホワイトクリスマスをイメージをした会場
1ステージパフォーマンス
北海道より「本物の雪」を子供達に見てもらいたい
2北海道産品販売
3北海道観光プロモーション
4交流イベント: サッカー交流・ゴルフ交流
5北海道産品試食会
6ビジネスフォーラム (セミナー・商談会)
7ヴァンドン空港~新千歳空港 チャーター便就航
※クアンニン省と協議の結果、内容変更になる場合が考えられます。
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ダナン市内のホテル等、ハノイ市内のホテル及びイベント会場(ホアンキエム湖周辺)
ベトナムフェスタ in 神奈川実行委員会、ダナン市人民委員会、ハノイ市人民委員会
ベトナム・神奈川両地域の交流をより一層深めるとともに、神奈川県、県内観光地、県内事業者等の認知度・知名度の向上を図り、観光・ビジネス・留学生の誘致などにも資するプログラムを実施する。
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Otsuka Thang Nutrition Co., Ltd
ポカリスエットラン(PSR)は、日本市場におけるイオン飲料のトップブランドが主催する国際標準のランニングイベント。PSRは2012年にシンガポールで初めて開催され、それ以来香港、タイ、インドネシアなどの他のアジア諸国でも人気を博した。そして、2019年にはベトナムでもPSRが正式に開催した。
現在まで、このランニングイベントには世界中から数千人以上のランナーが参加し、アジア最大のコミュニティ ランニング イベントの1つになっている。
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2013年(第1回)、2017年(第2回)に引き続いて国立ハノイ医科大学との共催により日越両国の医学、歯学系の専門家によるワークショップを開催する。
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色鮮やかな浴衣姿で太鼓と鉦を打ち鳴らし手踊りで演舞する。
現地若者による「よさこいチーム」が参加して共演する。
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優秀なベトナム高度人材の採用を行いたい日系企業と日系企業で働きたいベトナム人との架け橋となるイベント」として、2016年から開催しています。会場となるハノイ工科大学は、理工系大学としてベトナム最高峰の大学です。ハノイ工科大学をはじめとした優秀大学の学生や既卒の理工系・IT系人材が多数来場し、2日間に渡り企業説明会・面接会を実施します。
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日本ベトナム国交50周年記念特別企画 舞台「艦隊は動かず」
LIB POSSE entertainment 合同会社
歴史の知られざる真実に着眼し、日本とベトナムとの昔からの友好を描いた小説「艦隊は動かず」を舞台化することで、芸術文化的魅了を紹介し、日越相互理解と交流を深める。
2023年12月 - 4件
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ベトナム(ハノイ)でFIDA JAPAN 代表チーム、FIDA JAPAN GOLD代表チーム、FIDA JAPAN U-18 代表チームとベトナム代表チームによる公演「日越外交関係樹立50周年記念事業 日越友好ダンス祭」とワークショップを実施。
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各館が世界の国々の一つをテーマ国とし、その国のクリスマス装飾や文化を紹介する中、外交官の家(8つの西洋館のうち一つ)でベトナムを紹介し、文化、芸術、観光などの日越相互理解と交流を深める。
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弊社は、2018年からハノイ工科大学のサッカー部の支援等に対するスポンサー契約を締結しております。
このスポンサー契約に基づき、弊社はベトナム国内における同大学サッカー部の活動を支援するとともに、同大学のサッカー部を日本に招待し、国立大学法人筑波大学蹴球部、株式会社鹿島アントラーズFC等のご協力の下、交流試合を実施いたしました。
今回は、同大学サッカー部と弊社サッカー部によるスポーツを通じた交流や相互理解を目的として、交流試合を開催いたします。
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ビンズン省、ビンズン新都市、ベカメックスビンズンFCサッカーグランド
第5回「ベトナム日本国際ユースカップU-13」実行委員会
1 両国の若者たちに夢を!
2 両国民にサッカーの魅力と感動を!
3 日本の「サポーターとの交流」成功事例をベトナムへ!
4 日本とベトナムの友好促進の一助として!
5 日越が繋いだ友情をアジアへ、そして世界へ
2022年10月前 - 22件
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対ベトナム 「初等義務教育・ミズノヘキサスロン運動プログラム導入普及促進事業」
ベトナム教育訓練省との交渉、指導者育成、パイロット校における実証などを通じ、独自に開発した運動プログラムをベトナム全公立小学校へ導入することを目指す。これにより、体育の授業時数が限られ、「走る」「跳ぶ」「投げる」などの運動要素が少ないベトナムの体育授業の課題を改善する。そして、運動することの楽しさと喜びを提供し、肥満に代表される健康課題の低減、健康増進に寄与することを目指す。
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冨田健次大阪大学外国語学部教授がこれまでに作ってきた辞書の原稿などをもとに、日越の力を合わせ、新しい越日・日越辞書を編集、作成することにより、現在及び将来、ベトナム語、日本語を学ぶ人々のため、日越双方からの文化、学術の交流を促進し、日越相互理解と交流を深める。
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KIZUNA通信シリーズによる日本における就労および生活の支援
技能実習生を主な対象とし、月間の定期配信媒体であるKIZUNA通信シリーズの制作・配布によって日本での就労および生活を支援する。
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制度・事業環境整備事業 ベトナム消化器疾病に対する内視鏡医療水準向上事業
ベトナムでは年々、がんの患者さんが増加しているため、胃がんや大腸がんの早期発見や治療に欠かせない内視鏡検査の需要増加が見込まれている。そこで、日本の知見を生かし以下2点を実施する。
・現地版の診療ガイドライン作成を支援:ベトナムにおける内視鏡医療の標準化に寄与するため、日越専門家間の会議を複数回実施し、日本の診療ガイドラインをベトナムへ紹介して現地版ガイドラインの作成に協力する。
・ベトナム人医師向けの研修を実施:日本人医師が、ベトナム人医師に対してトレーニングを複数回実施し、内視鏡医療の水準向上を支援する。
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NIHONWASOU TRADING Facebook
NIHONWASOU TRADING CO., LTD.
現在、日本の着物の縫製の約85%以上がここベトナムで行われており、 その高い技術で日本の文化が守られています。 当社NIHONWASOU TRADING Co., LTD. でも9年間このベトナムで着物の縫製と加工貿易をおこなっています。 当社グループ本社、日本和装ホールディングス (東京六本木)の関係組織である NPOきものを世界遺産にするための全国会議(KWC)と協議し、日本の着物を支えてくれているベトナムの人に感謝気持ちを込めて、何か文化でお返しできることがないかと考え、今回のイベント実施をすることにしました。 応募者より上位3名、金賞5,000,000VND 銀賞 2,000,000VND 銅賞 1,000,000VND を毎月受賞者にお渡しするNPO協賛金より支出 また 日本の文化に興味を持つ皆さんからの、 着物写真の投稿も受け付け、 着物部門で選考します。 お互いの文化を知ることで、更なる文化交流と友好関係が築ければと思います。
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IDEA ARENA(Sàn Đấu Ý Tưởng)
「ベトナムの生活を、根っこから良くする」環境汚染、交通問題、健康問題など様々な問題、課題を投票してもらい、イノベーティブな視点で解決していく
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ACA Football Partners Pte Ltd
プロサッカー選手を多く輩出してきたベトナムのPVF Football Academyと、ヨーロッパクラブをグループに持つACA Football Partnersが提携。PVFのユース選手をセレクションし、インターンシップとしてベルギーのKMSK Deinzeへ派遣する様子をフットボールドキュメンタリー番組としてベトナム国内で放送する。2023年には日本のテレビ局にて「日越50周年特番」の制作・放映を計画中。ACA Football PartnersとJリーグクラブとの提携により、ベトナム人選手のJリーグ挑戦も2023年より番組に組み込まれる計画。
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日本語とベトナム語の図書を無料で貸し出し。観光地や衣食住等の文化、風習を紹介しベトナムの魅力を発信する場や在日ベトナム人の日本での暮らしの助けとなる場とする。まち塾が行う「まちライブラリー」という事業の一環。
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貿易大学内講堂及び、各テーマに沿った事業所・工場等
三谷産業、みずほ銀行を始めとする参加各社※より、貿易大学の学生に対し、「日本型経営」「日本企業のマインド」をキーワードに、学生の皆さんが実際の日本企業経営者の生の言葉に触れ、その考え方や価値観を理解する場を提供するもの
※日系8企業:講義担当順に大成建設・三谷産業・日本航空・みずほ銀行・トヨタ自動車・イオンモール・双日・NTTデータ
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日本財団がこれまで対象としてこなかった層(子どもや親世代)や新たな手法による日本理解促進活動を展開することを目指し、ベトナムにおいて、海外で活躍した日本人に焦点を当てた絵本を翻訳・配布し、普及活動を実施する。
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東芝グループは、各国の学生や研究室に奨学金を支給し、次世代を担う人材の育成に寄与しています。ベトナムでは、2005年よりベトナム国家大学ハノイ校・ホーチミン校に対し、毎年、学生約30人を対象に総額約300万円の奨学金を授与し、同校とソフトウェアに関する共同研究も行っています。なお、同大学からの卒業生が当社現地法人の東芝ソフトウェア開発ベトナム社に入社し、働いています。この事業では、2022-2023年、2023-2024年の奨学金を対象としています。
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日越国交樹立50周年の機運を盛り上げるため、JCCI会員企業関係者並びに在留邦人・ベトナム人を対象に、ウェブ上で日越友好に資するオリジナルソングを広く募集するコンテストを開催する。優秀作品を選定・表彰し、日本祭りやJCCI忘年会などの行事にて積極的に楽曲を流すことにより、50周年への参画意識を幅広く醸成し、機運を盛り上げる。
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2022年5月、計画投資省国家イノベーションセンター(NIC)、ベトナム日本商工会議所(JCCI)、ジェトロとの間で協力覚書が交わされ、日越企業間のマッチングを通じたイノベーションを促進していくこととなりました。本取り組みの一環として、ベトナムのスタートアップを紹介するウェビナーを開催します。
※2023年3月までに5回程度のシリーズで実施予定。
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オンライン高校生交流プログラム(第6回 岡山一宮高校-ハノイ国立教育大学付属高校)
国立研究開発法人科学技術振興機構 さくらサイエンスプログラム推進本部
日越の高校生たちがオンラインで一堂に会したうえで小グループに分かれ、SDGsをテーマに議論をかわし、共同で発表をおこなう。2日間にわたる国際交流イベント。
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竜馬四重奏&SUC SONG MOIチャリティーコンサート
8日、文廟で竜馬四重奏(日本)とSUCSONGMOIバンド(ベトナムの)を無料で演奏し、9日に国立音楽アカデミーで有料で演奏する。コンサートの利益を活用し、Dien Bien省で山間地域の遠距離通学を強いられる学童のために、集落と学校との間に宿泊機能を備えた分校を建設する。11月中に分校を建設する予定。
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Trường Đại học Kinh tế Tài chính TP.HCM (UEF)
Trường Đại học Kinh tế Tài chính TP.HCM (UEF)
学習体験を交換し、ホーチミン市と近隣省の大学で日本語を学んでいる学生をつなぐ交流活動のため、また、日・ベトナム外交関係樹立50周年を祝う活動 (1973 年 9 月 21 日 - 2023 年 9 月 21 日)、 CPA Vietnam - Japan Co., Ltd と協力して、ベトナムで第 2 回「日本の文化の色」コンテストを開催します。
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招待客を受付後、社長が開幕スピーチを行う。招待客をグループに分け工場見学をしてから、ゲームや抽選会などを行う。その後、昼食、プレゼント贈呈、記念撮影を行い、終了する。
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日本人とベトナム人の4人が1チームとなり、長距離をリレー形式で走り、そのタイムを競う陸上競技です。JCCIが主催する2回目の駅伝大会。両国の友好を深め、社内のチームビルディングに役立てるため、チームは必ず日本人とベトナム人の混成で参加することをルールとしています。
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日越外交関係樹立50周年を契機とした訪日プロモーション事業
キャンペーンアンバサダーの起用、動画の制作・放映、特設ウェブページの制作・運営、特別ギブアウェイおよびパンフレットの制作、現地旅行会社向けセミナー開催、ローンチイベントの実施、オンライン・オフライン広告等を活用した大規模訪日観光プロモーションを実施する。
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従前実施していたマラソン大会から衣替えし、新しいイベントとして開催する。日本人とベトナム人の社員・スタッフがチームとなって参加する企業対抗運動会・フットサルマッチ・バドミントン大会をはじめ、幅広い方に参加いただける各種スポーツ体験(バレーボール、卓球、ダーカウ、テニス、ラクロス、野球、アルティメットなど)、剣道、空手など日本文化のステージ演舞など、様々な競技等で構成。当日は関係者、ボランティアのみなさんとともに準備し実施。
なおチャリティは募金箱の設置のみ。
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カントー大学のラボラトリー・コンプレックス(RLC) とハイテク・ビルディング(ATL)の落成式
ATL および RLC ビ ル、エリア 2、カントー 大学、スアンカイン、ニンキュー区、カントー市
「カントー大学アップグレード プロジェクト」プロセスの完成を祝い、2 つの新しい建物を正式に稼働を開始します。250人以上の代表者が参加するプログラム。
2022年11月 - 15件
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Wyndham Lynn Times Thanh Thuỷ - 日本文化交流ステーション
2023年の日越外交樹立50周年の節目に先駆け、日本文化に携わる様々な製品等の総合展示スペースを開設いたします。ベトナム人をはじめ、ベトナムを訪問される諸外国の方々に向け、日本古来の様々な文化に携わる品物 (※きもの、雛人形、五月人形、羽子板 etc. ) の展示や日本建築士監修のもと、館内に和室・箱庭を忠実に再現、またお手玉やけん玉などの昔ながらの玩具などでの体感をすることにより、日本の文化を見て、聞いて、体感できる空間演出をベトナムから発信させていき、地域・社会貢献の一環としてプロジェクトを展開いたします。
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J-Bridge(日本とASEAN等の企業によるデジタル技術を活用した連携を推進するプラットフォーム)
日本貿易振興機構(ジェト ロ)ハノイ事務所、ホーチミン事務所
ジェトロは、日本とASEAN等の企業によるデジタル技術を活用した連携を推進するプラットフォーム「J-Bridge」を 展開しています。本枠組みの一環として、各種ウェビナー、リアルイベント等を開催します。
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United Insurance Company of Vietnam(損保ジャパン現地法人)創業25周年記念パーティ
United Insurance Company of Vietnam(損保ジャパン現地法人)
招待客約400名のパーティ 食事、スピーチ、Ha Giang, Lao Cai, Dien Bienの高地で生活する、貧困に苦しむ子供たちを支援する団体 Tro Ngheo Vung Cao (https://tnvc.vn/ ) への寄付の発表・実施、その他余興等
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日本の若者文化であるコスプレのコンテストや福岡県にゆかりのあるベトナムのインフルエンサーによるトークショーなど、ステージ上で文化交流を主体としたさまざまなパフォーマンスを行う。また、福岡県の観光情報、留学情報、福岡県イラストコンテストの入賞作品を展示したブースを設置する。本県の情報提供を行い、インバウンドや留学生の誘致につなげるとともに、ベトナムの若者をターゲットとしたニーズを把握し、交流事業等の本県の施策に生かすこととする。
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日本とベトナムの合作「トモダチ」2カ国語で読み聞かせ)
日本人絵本作家あいはらひろゆき氏とベトナム人イラストレーターDomDom氏による日越合作絵本「トモダチ」を日本語とベトナム語で読み聞かせを行う。当日は、ハノイと中継し、ベトナムに関するクイズを出し、ベトナムの今を紹介する。また、ぬりえやフォトコーナーも設置する。
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HCA Football Stadium, Sân Bóng Đá HCA
JCCH IT部会所属会員様32社様でのフットサル大会を実施。本活動を通して、IT部会会員様の交流と共に、会員企業所属社員(主はベトナムスタッフ)の活性化を図る。
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日越友好の機会として、ゲームコーナーや各種団体ステージパフォーマンス、飲食屋台・餅つきなどを用意し、在留邦人の皆様やベトナム人の交流の場と思い出に残るイベントとなるよう、ボランティアのみなさんと楽しみながら開催します。
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Hotel Nikko Saigon(ニッコーホテルサイゴン)
3年ぶりに南部企業を中心にビジネスセミナー及びビジネスマッチングを兼ねた交流会を開催
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PHAM NHU XUONG小学校、LE TRI VIEN中学校、QUANGNAM, VIET NAM
国際ロータリー第2790地区市原中央ロータリークラブ
プロジェクト受け入れの必要性:ここ数年にわたって、自分たちの役割と機能により、町の女性連合は、子供を対象とした多くの実践的かつ効果的な活動を行ってきました。町全体で子供たちの世話、教育、保護をうまく実施するために地域に貢献する。しかし、現在、町の恵まれない子供たちの数は、世話をされたり助けられたりしていない人がまだたくさんいる。特に、過去 2 年間で、Covid-19 の流行の状況は複雑になり、学生のオンライン学習の需要が高まっているが、学校で使用されるコンピューターの数はまだ不足しており、学習には困っている生徒が多くいるという現状である。したがって、ディエンバン町の生徒のために 150 万円のノートパソコンを支援するプロジェクトは上記の状況に応じて適切である。
支援対象:ディエンバン町にある Le Tri Vien 中学校と Pham Nhu Xuong 小学校の困難な状況にある生徒たち
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川崎フロンターレ&べカメックスビンズン特別親善試合
Go Dauスタジアム、Thu Dau Mot市、ビンズン省
「川崎フロンターレ&べカメックスビンズン特別親善試合」実行委員会
「川崎フロンターレ&ベカメックスビンズン 特別親善試合」実⾏委員会は、(川崎フロンターレ、ベカメックスIDC、ベカメックスビンズンFC、東急グループ、ブレイングループ)2023年の⽇越関係樹⽴50周年を記念して、川崎フロンターレ・トップチームのベトナム遠征を企画し、VリーグのベカメックスビンズンFCとの特別親善試合を実施致します。本親善試合は、オフィシャルYOUTUBE(あるいはFacebook)よりネット中継し、ベトナムと⽇本はもとより、世界中から観戦できるよう計画しています。加えて、ベトナムにおいては、VTVのご協⼒のもと、国営テレビによる全国中継も検討し、両国⺠に注⽬され、応援いただける企画をめざしています。
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トラン・ヴァン・トゥ早稲田大学名誉教授講演会「日本経済の奇跡的発展の時代1955-1973:その経験と現代ベトナムへの示唆」
トラン・ヴァン・トゥ早稲田大学名誉教授の御功績を称えるとともに、同名誉教授が我が国の高度経済成長について紹介するために執筆されたベトナム語の新たな著書「日本経済 ~1955年から1973年の奇跡的な発展段階~」(和訳タイトル)の出版を記念して講演会を開催する。
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ダラット市内の学校への浄水器を引き渡し式と、気候変動に対抗するための持続的にきれいな水の保護に対する高度な認識についての学生との交流活動
Trường THCS Lam Sơn, TP Đà Lạt, tỉnh Lâm Đồng
学校に浄水器を引き渡し、気候変動に対抗するための持続的にきれいな水の保護に対する高度な認識についての学生との交流活動
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Dalat市Lam Dong省、Tram Tau地区Yen Bai省
・SMBCコミットメントとSMBCx Tomorrowインシアティブの取り組みに沿って、ダラット市とイエンバイ省の学校へ安全な飲料水へアクセスできるプロジェクトを実施。・2020年から、ダラット市で3校、イエンバイ省で2校の合計5校の学校を選択し、飲料水施設工事を開始しましたが、コロナ影響で遅延し、やっと2022年11月末に工事が完了しましたので、11月26日と12月2日に式典を行う。・プロジェクトの経費がおよそ107、080米ドル、8000名以上の学生と先生たちへ飲料水を提供
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中堅・中小建設企業のハノイ・ホーチミン訪問団(日越建設企業間のビジネスマッチング、大学と連携したジョブマッチング)
海外進出を検討中の中堅・中小建設企業からなる海外訪問団を派遣し、現地でのビジネスマッチングや現地大学と連携したジョブマッチングを実施。
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ハナム省文化ホールにおいて、同省人民委員会との共催による狂言及びチェオの公演を実施する。狂言は、和泉流狂言師の小笠原由祠氏、弘晃氏親子が狂言の歴史や所作などに関するレクチャーとパフォーマンスを行う予定。チェオは、ハナム省の民族芸術団により5-6演目のチェオが公演される予定。
2022年12月 - 22件
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電力セクター発展に向けた日越協力に関するワークショップ
日越共同イニシアティブWT6(電力エネルギー)・WT4(PPP)
越電力セクター発展に向けた日越協力促進へ、越側の政策動向、日本側の支援施策・技術・知見や、民間資金動員の課題等につき、情報・認識共有を目指すもの。
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オフライン(ホーチミン市内、ハノイ市内)、オンライン
JAPAN MALL事業は世界60以上の連携先ECバイヤーに商品を紹介する事業です。成約した商品のプロモーションを連携先とジェトロが実施します。ホーチミン市内、ハノイ市内およびECサイトでプロモーションを実施予定です。
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投資計画省元大臣Vo Hong Phuc氏の回顧録/日本出版の記念レセプション 及び 90年代の日越関係に係る周知活動
双日ベトナム会社主導での日本出版を記念すると共に、過去あまりハイライトされなかった、90年代の激動の日越関係について、Phuc氏の回顧録を通し、広く周知する。
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日越外交関係樹立50周年を契機とした訪越プロモーション事業
50周年訪越観光プロモーション及び周年の認知拡大。
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株式会社アイデムとハノイ工科大学協同教育プログラム
日本語教育を中心とした2クラスを、2年間にわたり実施してまいります。同講座では、日本語習得に加え学生の実践的スキルを向上させるためのビジネスマナーや、日本企業及び日本文化を理解するプログラムも組み込み、グローバルな環境で活躍できる技術者を育成するほか、日本企業でのインターンシッププログラムや日本企業を学内に招致しての合同企業説明会、卒業生を対象とした就業先の紹介などにも取り組んでまいります。
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チャリティー事業「Pa Che Thong Cuongへ愛情を」
・ヴァンホー小学校の生徒のために広々としたトイレを建設するための募金活動
・新しくできたトイレの引き受け、ヴァンホー小学校本校の生徒へのプレゼント寄贈
・生徒のための紙飛行機を飛ばすゲーム
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業界別ベトナム最新概況と現地工業団地の「今」を知るハイブリッドセミナー
東京、大和ハウス工業株式会社 大阪、あべのハルカス(阪南大学キャンパス)、ハイブリッド
SUFEX TRADING CO., LTD. 在大阪ベトナム総領事館・商務部
日系製造業の進出先となるベトナム国内の工業団地ディベロッパー数社による、昨今の進出状況等の説明に加え、ベトナム進出時に必要となる各種サービス事業者から、法律や治安、インフラ、建設等現地の最新情報を詳細に伝える。
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セミナー「ベトナムと日本の国際投資のための条件整備に向けた日越弁護士の法的支援」
・ベトナム弁護士連合会代表とベトナム法律実務家団体代表が、日本企業のベトナム投資に関する法政策の内容や、ベトナムにおける商事紛争の法的解決支援についてプレゼンをする
・日本の法律実務家団体の代表が、日本の投資に関する法政策と日本の弁護士の法的支援について分析する
・在ベトナム日本商工会議所の代表が、政府および各レベルの地方当局に対して、ベトナムに投資する日本企業の提言を挙げる
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Food and Hotel Vietnam 2022
ベトナム・ホーチミン市で開催される、国内最大級の総合食品見本市である「Food and Hotel Vietnam2022」にジャパンパビリオンを設置する。
2022年度に立ち上がった、「輸出プラットフォーム」のメンバー企業の内、日本産食品の輸入・卸売りをしている企業が本展示会に出展。ベトナム国内で日本産食品の購入を希望する来場者と商談を行うことで、新規卸先企業の発掘、日本からベトナムへの日本産農林水産・食品の輸出拡大を目指す
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The 4th ASEAN – UEC Workshop on Informatics and Engineering
Le Quy Don Technical University (236 Hoang Quoc Viet str.,Bac Tu Liem distr., Hanoi, Vietnam)及びBurapha University, Chonburi, Thailand
本学の東南アジアにおける国際活動の一環として、過去3回、本学及びECTI(タイにおける電気電子、コンピュータ、情報通信等の電気電子工学分野に関する学会)が共催して学術的なワークショップを開催してきた。本年度は、これら2機関に加え、IEEE Computer Society, Thailand Chapter(米国電気電子学会タイ支部)も加わり、広くASEAN及び本学の学生に対して国際学会での発表機会を提供しようとするものである。なお、共催団体にベトナムの学術機関は含まれていないが、開催場所がハノイのLe Quy Don技術大学(236 Hoang Quoc Viet)及びタイのBurapha Universityの2か所をメイン会場としていることから、この度の申請を行うこととしたい。
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北海道最南端・松前の魅力を漫画と実写でベトナムに発信する事業
放送局VTC,VTV Cabでの番組放送・配信及び番組上映イベントの実施
株式会社テレビ東京メディアネット(業務委託:Viet Content and Trading Joint Stock Company )
この度、令和4年度の総務省による「放送コンテンツによる地域情報発信力強化事業」の一環として、株式会社テレビ東京メディアネットでは、北海道・松前町をテーマに、地元グルメ・ 観光資源を紹介する番組を制作し、ベトナムにて放送・配信及び上映ベントをする運びとなりました。2023年に迎える日越外交関係樹立50周年のタイミングに向け、その先駆けとして、2022年12月から、番組放送・配信・映像の上映イベントを実施予定。
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The 9th UEC Seminar in ASEAN, fiscal 2022
Le Quy Don Technical University(236 Hoang Quoc Viet str.,Bac Tu Liem distr., Hanoi)
UEC Seminar in ASEANは、UEC ASEAN教育研究支援センター(UAREC)主催の行事として、2015年からASEAN地域において毎年開催しているが、これは、本学がASEAN地域における産官学の各分野で提携している先を招へいし、本学への留学、国際共同研究の端緒とすることを目指すだけではなく、本学を中心とした各協定先間でも新しい交流が始まることを期待する場として実施している。
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埼玉大学とダナン大学工科大学(Trường Đại học Bách khoa- Đại học Đà Nẵng)との大学間交流協定締結
ダナン工科大学(ダナン市)、Trường Đại học Bách khoa -Đại học Đà Nẵng, TP. Đà Nẵng
埼玉大学(Trường Đại học Saitama)、ダナン大学工科大学(Trường Đại học Bách khoa - Đại học Đà Nẵng)
大学間の人的交流、若手人材育成、共同研究推進を図る
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優秀旅行代理店向け表彰式&訪日セミナー(日越外交関係樹立50周年記念)
Sofitel Saigon Plaza Hotel
ANA (All Nippon Airways Co., Ltd.)
日頃から弊社便チケット販売に協力いただいている旅行代理店のうち、特に貢献度の高い12社を招待し、表彰式・セミナー・懇親会を開催。優秀代理店に日頃の感謝を伝えて関係強化を図るとともに、訪日旅行商品の造成・販売を依頼し、訪日需要の喚起につなげる。
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両国政府関係者及び企業等からの建設、不動産業関連のプレゼンテーションの実施。
ビジネスマッチングの実施。
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栃木県知事等がベトナムを訪問し、以下を実施する。・現地政府機関、日系関係機関、現地事業者を招いた栃木県の魅力発信レセプション・現地観光事業者等を対象とした観光セミナー・商談会・ハノイ市内商業施設における栃木県の魅力発信イベント等
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ホーチミン市カンゾー郡の困窮世帯の児童生徒向け支援
カンゾー郡のHoa Hiep小学校、Binh Thanh小学校、Binh Khanh中学校
ルネサスデザインベトナムは、半導体分野の研究開発センターの一つ。私たちは、成功を決定づける要素は、質の高い訓練された労働力と認識しています。そのため、CSRプログラムには、重要な「教育」を選択しています。今回で連続して13年目の活動となり、私たちは困窮世帯の児童生徒に奨学金を提供し、他の教育支援計画とともにルネサスデザインベトナムCSRとして毎年行う活動の一つです。2022年12月29日、私たちは、カンゾー郡の3つの学校に対して供与を行います(Hoa Hiep小学校に制服73着、医療保険38名分、水泳補助具(浮き輪)29セット(総額34,542,700VND)、Binh Thanh小学校に、制服130着、医療保険10名分、学習用具40セット(総額31,950,000VND)、Binh Khanh中学校に、制服97着、医療保険20名分、学費76名分(総額82,777,960VND))。この金銭的支援により、基礎教育である小学校及び中学校教育課程を修了し、さらに高い教育がうけられることで、よりよい生活を享受し、さらにはより堅調なベトナム経済に貢献してくれることを希望します。
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概要:ZOOMを用いたオンライン交流 テーマは「日本とベトナムの繋がりについて」
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日越外交関係樹立50周年記念 日越友好ソング 「Tomodachi」プロジェクト
AAB Vietnam / 6th Sense Entertainment
日越友好ソング「Tomodachi」MV制作
全国の小学校や中学校などでの歌唱コンテストの開催(予定)
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ワークショップ「ベトナムにおける建設廃棄物の適正管理とリサイクル」
JICA、JST(科学技術振興機構)、埼玉大学、ハノイ国立建設大学
プロジェクトの成果、日本の経験、クアンニン省で実施した調査・研究内容の共有等。
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Cao Thang Technical College (HCMC)
Cao Thang Technical College と高専
日系企業・日本本土企業39社が、ホーチミン市にある、KOSENモデルプログラムパイロット校のカオタン工業短期大学の2023年6月に卒業する学生を対象にジョブフェア―を行い、日系企業・日本本土企業に優秀な人財を供給し、日本の企業とベトナムの学校との連携を確立する。
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ビンズン新都市公園、ビンズンニューシティセントラルフォレスト、ビンズン省
タイトル:みんなで守ろう、みんなで創ろう、“ビンズン新都市 森の音楽祭”ビジョン:本プロジェクトは、「音楽」の力で、ビンズンを元気で文化溢れる街にすることをめざします。「音楽」には、国境を越え、人種を超え、人々に『元気』や『勇気』、『笑顔』を届ける力があります。いっぽう、そんな音楽も、平和で安全な地球環境があってこそ実現する文化的営みです。私たちは、音楽の力を信じ、このプロジェクトを通じて、地球環境保全の啓発発信も含めた「音楽の力でビンズンを文化溢れる元気な街」にするための持続可能な社会貢献事業として取り組んでまいります。
2023年1月 - 18件
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長編ドキュメンタリー映画『フーシ―とサクラとドク』(仮題)
混沌とした世界で、終戦78年を迎える日本 。 実体験から平和の大切さを語れる時代から、「語り継ぐ」時代へと移行している 。
分離手術から35年、そして日越関係樹立50周年という記念すべき今年2023年、結合双生児という宿命を持って生まれ、夫となり、父となったドクちゃんは、SDGsの目標16にも掲げられる「平和」の大切さを伝える使命とともに今を生きている 。
本企画はそんなドクさんの姿を通し、「平和」の大切さを語りかける映画プロジェクトである。
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チャリティー事業「フンイエン省に幼稚園を建設」「ドンタップ省に小学校を建設」
(1) フンイエン省ヴァンラム郡ニュークイン町の幼稚園(ハンラック村分校) (2) ドンタップ省ホングー市タンホイ小学校(タンホア分校)
ベトナム工商銀行(VietinBank)と戦略的パートナーMUFG銀行
2023年は、VietinBankとMUFG Bankの戦略的協力関係の10周年を記念する年である。両行はこの重要な節目を、地域社会に対する実践的で有意義な活動で祝おうと考えている。恵まれない地域に学校を建設するプロジェクトは、困難な状況にある生徒の努力を後押しすることに貢献する。
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ベトナム全国農協向け農業DXセミナーによる農協向けの会計普及促進事業
ソリマチベトナム有限会社 SORIMACHI VIET NAM Co.,Ltd.
ベトナム全国における農協向けの会計システム(以下、WACA)のトレニンーグセミナー開催による農協会計普及を促進する。WACAは、日本農業会計分野でトップシェアを誇る製品である日本のソリマチ(株)の農業簿記WEBを元に開発された。WACAは、中小規模の農協の会計財務管理能力の向上を支援するために、農協の会計処理能力及びベトナム協同組合法に従って構築された。全国の農協を配下にもつ、ベトナム協同組合同盟と連携し、ベトナム全国の中小規模農協を対象に、WACAトレニンーグセミナを開催し、農協会計普及を促すことで、農協の財務管理能力の強化を図り、DX化を伴う管理の質的改善に向けた整備を行う。
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ベトナム全国農協向け農業DXセミナーによる生産管理普及促進事業
ベトナム全国における農協向けの生産管理システム(以下、FaceFarm)のトレニンーグセミナー開催による生産管理普及を促進する。 FaceFarmは、日本で展開され、日本GAP協会によって推奨されているソリマチの生産履歴管理ソフトに基づいて開発された。 FaceFarmは、ベトナムの農協が抱えている生産計画、生産履歴データの記録と保管、資材管理等の問題の解決を支援する。ソリマチはベトナム農業農村開発省傘下の経済協力農村開発局と協力し、ベトナム全国でFaceFarmトレニンーグセミナを開催し、生産管理普及を促すことで、農協の生産能力向上、生産性と農産物の品質向上、コスト削減、収入増加、バリューチェーン参加等を支援し、農協のDX化推進に貢献する。
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16 Lam Hoang Street, Vy Da Ward, Hue City, Thua Thien-Hue Province, Viet Nam
文化交流行事とホームスティ、日本の学生と小中学校の生徒・児童の交流、日本の映画・アニメのコスプレ交流イベント
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弊社が管理運営を受託している高層マンション、低層住宅などの集会スペース
弊社が管理するマンション等で、居住者(主に、小さいお子さんやそのご両親)向けに、日本の絵本の紹介と「絵本の読み聞かせ」会を開催しております。マンションの集会スペースを活用し、事前にアナウンスをして、関心ある多くの住民の皆さんに集まっていただき、「MOGU 絵本プロジェクト」からスタッフを派遣していただき、実施しているものです。また、事前に、各マンションには、絵本を寄贈しております。来年の50周年にあたり、これらの活動を拡充して、実施したいと考えております。
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弊社が管理運営を受託している住宅(高層マンション、低層住宅など)、オフィスビルなど
弊社は、住宅(高層マンション、低層住宅など)やオフィスビルの管理運営をコア・ビジネスとして行っており、管理物件において、季節の折々に、伝統行事(正月飾り、桃の節句、端午の節句、七夕、中秋の名月鑑賞、など)にちなむ飾りつけを行ない、また、折り紙製作、和菓子製作、浴衣着付け、などの体験イベントを実施しております。来年の50周年にあたり、これらの活動を拡充して、実施したいと考えております。
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会員企業やそのご家族等が集い新年をお祝いし交流、餅つき、空手やチアダンス披露、福引など様々な催しを実施するとともに、日越50周年友好ソング「Tomodachi」のミュージックビデオビデオ(MV)を放映、さらに日越の子供たちによる実際の合唱など、初めてお披露目する機会とする予定。またチャリティ募金箱を設置し、今後の社会貢献事業に活用する。(日越友好ソング披露については一部音源を活用するなど当日の合唱形態を変更する場合あり)
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VIETNAMESE NEW YEAR FUKUOKA 2023
福岡、舞鶴公園 鴻臚館広場 (福岡県福岡市中央区城内1)
特定非営利活動法人在福岡ベトナム人協会及び在福岡ベトナム社会主義共和国総領事館
旧正月フェルティバル:ベトナム文化紹介、ミス日越親善大使、ゴッドタレントコンテスト、有名アーティストのパフォーマンス、ベトナム料理ブース、文化紹介など
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ホーチミン市では、コロナ禍以降観光客が激減したが、最近では欧米からの旅行客を中心に観光産業が回復傾向にある。他方、日本のコロナの状況等もあり、日本からの観光客は微増に留まっている。今後日本からの観光客も増加していくことが予想される中、コロナ禍で観光ガイドが多数廃業しており、日本語が可能な観光人材が激減した。このため、観光局は日本総領事館に対し、観光関連人材に対する日本語コースの設置を要請し、国際交流基金ベトナム日本文化交流センターの協力を得て同人材向けに日本語コースの設置を行う。
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「接合科学研究所HUST-OU」 の開所式典を約半日で開催する。式典では、同研究所の概要説明、関係者からのご挨拶、及び研究所のオープニングセレモニーを行い、これまでご支援頂いている日越両政府・関係省庁・関係大学や企業へのお披露目の目的、及び今後の研究連携構築に向けた第一歩と位置付ける。
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農林水産省農村振興局及びベトナム農業農村開発省水資源総局
かんがい排水分野に関する政策や技術等の情報を共有し、意見交換や現地調査を行うもの。会議は原則として1年に1回、日本またはベトナムにおいて交互に開催する。
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MIZUIKU - Em yêu nước sạch 水育
サントリーホールディングス株式会社、サントリーペプシコベトナムビバレッジ株式会社
「水育」は、サントリーグループが2004年から日本で実施している、小学生を対象とした水資源保護意識の普及・啓発のための取り組み。現在までに15万4千人以上の小学生とその保護者が参加し、日本の社会やコミュニティーから高い評価を得ている。
ベトナムでは、2015年から「水育」を正式に開始した。サントリーホールディングス株式会社とサントリーペプシコベトナムビバレッジ株式会社は、ベトナムの未来の世代にきれいな水と環境衛生の知識を提供し、水資源を守るための持続可能なソリューションを広めたいという思いから、多くのパートナーユニットと協力し、本プログラムを実施する。
ベトナムでのプログラムは、主に2つのパートで構成されている。
・教師、マネージャー、女性、ボランティアの学生を対象としたトレーニングコース、3年生と4年生の小学生を対象とした授業や活動の企画を通じて、環境と水の保護に関する教育と意識向上を図る
・生徒たちに清潔で安全な飲料水を届けるための浄水システム、参加校や地域のトイレなど、施設の改善や新設を支援する
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JCCH社会貢献委員会によるホーチミンストリートチルドレン友の会運営施設に対するテト贈呈品寄贈式
JCCH社会貢献委員会、ホーチミン市ストリートチルドレン友の会
ホーチミン市ストリートチルドレン友の会は、チャン・ヴァン・ソイ氏と、吉井美知子氏が代表を務める、恵まれない子どもたちに無料教育を提供するNGO団体です。ホーチミン市中心街にストリートチルドレンが多くいることに心を痛めた、新聞記者のチャン・ヴァン・ソイ氏が、無料で教育を受けられるようにと、1984年に施設を設立したのが始まりです。その後、奥様の吉井さんを中心に日本からの支援者(里親)の輪を広げながら、約40年間にわたり、学校運営、子どものたちの生活の場の提供、奨学金・里親制度、職業訓練など行っておられました。現在でも、月々の授業料(400,000VND)が支払えない家族の子どもたちが、このセンターに通い勉強に励んでいます。そんななか、2020年からのコロナウイルス感染症の影響で、300人ほどいた日本の支援者(里親)は現在、90人にまでに減少。運営資金が不足してしまった今、センターは授業のみ継続できている状況です。これまで支援金で運営していた、サマーキャンプは中止、今年はクリスマスやテトの子どもたちへのプレゼントを準備する金銭的余裕がないという状況で、施設職員の方々も心を痛めていらっしゃるとのことでした。そんな状況を目の当たりにし、JCCH社会貢献委員会ではこの度、JCCH加盟各社日系企業様から協賛のご協力を承りながら、「ホーチミン市ストリートチルドレン友の会」で勉強をがんばる子どもたち530人全員を対象に、テトの贈り物を寄贈することに致しました。
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越日文化の空間、祝賀芸術プログラム(よさこい、大きなのっぽの古時計斉唱)、浴衣とベトナムの少数民族衣装コンテスト、書道、日本食の展示、日本の民芸品の展示
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大学発ビジネスプラン大賞~日本企業があなたのアイディアを審査!柔軟な新発想でベトナムを豊かにする!
・開催期間:2023年1月~2023年6月1月16日(月)~3月10日(金)応募申請書、企画書と企画プレゼンテーション動画の提出3月31日(金)一次審査結果通知、最終審査の審査員決定4月21日(金)【一次審査通過プラン対象】審査員によるコメントの通知5月19日(金)一次審査通過プランのブラッシュアップ、最終企画再提出5月27日(土)最終審査会(プレゼンテーション)および結果発表6月15日までにHomepageやFacebook等にて写真やビデオや報告書の公開・募集テーマ:「日本企業の協力活躍を視野に入れたベトナム社会の課題解決」
・審査基準:「発想性」「実現性」「社会性」「プレゼンテーション力」「日本語力」・応募資格:日本語を母語としないベトナム北部地域の大学に在籍する学生・参加料:無料・表彰枠:最優秀賞、優勝賞、アイデア賞、協賛企業賞
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JENESYS2022 日ASEAN開発協力の歩み
東京、千葉県、福島県、愛知県、広島県、大分県、長崎県
対日理解促進交流プログラム「JENESYS」は、日本とアジア大洋州との間で対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣、又はオンライン交流を行い、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進、親日派・知日派の発掘、対外発信の強化を行う日本政府推進の国際交流事業。
本企画では、ASEAN諸国及び東ティモールから100名の学生を招へいし、国内6地域の訪問、講義・視察を通じてASEAN における日本の開発協力の歩みについて学習する。また、日本各地域の魅力を体験することで、日ASEAN及びASEAN地域間の相互交流を行うことで、同分野での日ASEAN青年ネットワークの強化を図る。
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Hội trường 2.1 Sở Giáo dục và Đào tạo
ホーチミン教育省、Interfood Shareholding Company
KIRINのCSV活動を通じて、学生の教育及び健康をサポートする
2023年2月 - 29件
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美作市役所等、美作市内の複数の場所において、イエンバイ省に関する写真展を開催する。
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Hotel Du Parc Hanoi, HÔTEL du PARC HANOÏ
ベトナムの感染症治療のレベル向上をめざし、住友ファーマは2019年から抗菌薬の適正使用を目的として、国立国際医療研究センター(NCGM)の協力を得て、薬剤感受性サーベイランス研究を実施しています。この度、第2回のサーベイランス研究をスタートするにあたり、本セレモニーを開催します。日本およびベトナムの政府高官、研究に参加する11病院施設の医師を招いて、本研究の意義や計画を共有し、第2回研究の開始をお祝いするものです。
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講談は創作性に富み、語り手の魅力を引き出すもので、言語を超えた共通性を有することから、ベトナムにおける日本語教育や日本での生活に向けた指導、日越文化交流に役立てることが狙い。日本から、一般社団法人日本講談普及協会代表理事であり女流講談師の第1人者である神田陽子師匠らが日本の講談の楽しさを紹介し、実演を通してその魅力をお伝えすると同時に、べトナムにある伝統的な語り文化との交流を図ります。
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参加者は、日本映画のワンシーンを日本語またはベトナム語に吹き替える。コンテストに出場する作品は、ファンページ「CJC - CNN Japanese Club」に投稿され、その動画のインタラクションによって採点される。賞品は優勝賞1点、準優勝賞1点、3位賞1点、入賞賞2点。
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チェンバーカレッジ(第4回)「日本の『今』 ~グローバル時代における企業成長・社会課題解決への方策~」
日々変化する国際情勢や経済動向等を考慮しながら、企業の成長、社会課題の解決に向け取り組む必要がある。本講演では、ベトナムとの関わりが深い講師が、ベトナムと日本の強みや課題等の比較を通じて、「社会課題解決への方策」や今後求められる「真のグローバル人材」についてお話しを頂く。
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ダナン(Da Nang)、神戸(Kobe)、沖縄(Okinawa)、東京(Tokyo)
東南アジア海域における海賊対策を行う海上保安庁巡視船が、2月13日から18日にかけてダナン港に寄港し、ベトナムの海上保安機関と交流行事等を予定。巡視船の日本出港時のイベントにおいてもロゴマークを使用する予定。
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HDバンクジャパンデスクの当地の日系企業のお客様向けのビジネスセミナー開催。当行と提携する日本の金融機関(百五銀行、池田泉州銀行、愛知銀行、群馬銀行、山口銀行、百十四銀行他)との共催で、各行からの役職員も来越のうえ出席予定。ベトナム経済現況に関するエコノミスト講演、法務・人事等の外部講師によるセミナー実施予定。
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ベトナム・日本政策研究フォーラム パンデミック後のグリーン成長に向けた日越協力の推進
・挨拶
・グリーン成長を促進するための新たな開発背景と要求事項
・グリーン成長に向けた協力の可能性のある分野
・グリーン成長に向けた日越の協力の方向性の提案
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ベトナムと日本の今後の協力関係の方向性を提示
・共創ソリューションに向けたイノベーションを共同で創出し、持続可能な社会経済を構築
・農業技術分野での日越協力を推進
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“MITSUBISHI ELECTRIC CUP 2023” (MECA 2023)
MITSUBISHI ELECTRIC VIETNAM CO., LTD
若手技術者の育成と能力開発を目的としたオートメーション競技会である。2007年に中国で始まり、その後、インド、タイ、ブラジル等他の国へも広った。ベトナムでは、2020年に初めて学校規模でMECAが開催された。2023年には、全国12大学から多数の学生が参加し、MECAが拡大開催される。
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日越優良自動車整備人材還流に向けた協同事業契約調印式 典
THACO短期大学(2月16日)、ハノイ工業大学(2月20日)
優良自動車整備人材の育成を行う協同事業に関する契約をハノイ工業大学及びTHACO短期大学との間で締結。
JICA民間連携事業「ベトナム国優良自動車整備人材還流プラットフォーム構築のための案件化調査(契約期間2022年7月~2023年5月)」の成果のひとつとして株式会社トップランクがVIETNAM GKM
Co., Ltd.と共に実施するもので、新たな人材還流スキームを展開し両国の更なる自動車業界活性化に資する。
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日本をめざす留学生、技能実習生などの日本語教育及び日本文化体験学習に役立て、併せて日本とベトナムの文化交流を図る。講談は創作性に富み、語り手の魅力を引き出すもので、言語を超えた共通性を有することから、ベトナムにおける日本語教育や日本での生活に向けた指導、日越文化交流に役立てることが狙い。日本から、一般社団法人日本講談普及協会代表理事であり女流講談師の第1人者である神田陽子師匠らが日本の講談の楽しさを紹介し、実演を通してその魅力をお伝えすると同時に、べトナムにある伝統的な語り文化との交流を図ります。
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セミナー「今、求められるサステナブル・サプライチェーン構築の取り組みグローバル潮流と企業に求められるサプライヤーマネジメント」
セミナーを通じ、サステナブル・サプライチェーンの構築が求められる背景やASEANにおける最新動向、日本企業にとっての効果的・効率的な取り組みポイントなどに関する情報を提供する。
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小錦相撲Gala Dinner, Gathering
Da Nang Mikazuki Japanese Resorts & SPA
ODK Mikazuki Vietnam Co., Ltd.
大相撲元大関 小錦を招待し、Gala Dinner, Gatheringを行い、ベトナムの人たち、ベトナム在住の日本人の人たちに相撲の文化を紹介。 食事、ゲーム、和太鼓や空手のパフォーマンスを加えて、総合的な日本文化の紹介を行う
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メイコー・ベトナムにおけるタックタット県の学生向けの見学プログラム
Lô CN9, KCN Thạch Thất - Quốc Oai, Phùng Xá, Thạch Thất, 2, Hà Nội
Công ty TNHH Điện tử Meiko Việt Nam メイコー・ベトナム
1. 先生と生徒の歓迎
2. 出席者を紹介
3. メイコーベトナムについて紹介
4. 工場見学の案内
5. 学校からのお礼の挨拶
6. 会社から学生へ記念品を贈呈
7. 記念撮影
8. 先生と生徒を送迎
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茶道、華道ともにハノイ在住者の同好会の方によるデモンストレーションおよび参加者の体験も実施。茶道、華道ともにそれぞれ2つのグループ(30名定員)に対して、当日2回のデモンストレーション・体験をセットで行う。
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JCCH社会貢献委員会主催バリアブンタウ海岸清掃ツアー
【JCCH社会貢献委員会主催海岸清掃プロジェクト】
■開催日時:2023年2月19日(日)07:00集合~16:30頃終了予定*雨天決行
■集合・解散場所:ホーチミン中央郵便局前(02CôngxãParis,BếnNghé,Quận1,Tp.HCM)
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KAJIMA GROUP Clima Global College Hung Yen
来日を予定している技能実習生を対象とし、給排水に関する日本での技能実習の基礎となる技術・知識について鹿島グループのノウハウを用いて指導を行う。日本より訪越した経験豊富な職人による実技指導のほか、安全教育などの座学も実施する。また、特定技能のベトナム人も講師として、後進への技術指導の機会を設ける。
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JENESSY2022(Japan-ASEAN Youth Leaders Exchange, Japan-ASEAN Sports exchange for Youth (Football), JENESYS Alumni Meeting.
日本ASEAN 友好協力 50 周年を契機とし、ASEAN 諸国および日本の青少年(高校生・大学生・大学院生等)がアジア共通の課題について学び議論した上で行動宣言を作る、共通のスポーツを軸に交流試合や日本文化体験を行う、同窓生同士が集まり同窓生活動への意欲向上や日本に関する知識のアップデートを行う等、相互交流を深め、日ASEAN青少年同士のネットワークを構築。
日本の魅力及び日ASEAN 関係についての各国における理解促進を目的として、日ASEANユースリーダー交流、日ASEAN青少年スポーツ交流、オンライン同窓会等を実施。
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日越大学 三谷産業・小金井精機製作所連携講座「日本型 マネジメント」
日本は第二次世界大戦で甚大な損失を被ったが、わずか 30 年間で奇跡的な発展を遂げ、世界の経済大国の一つになった。この講義では、「自動車(バイク)」、「繊維」、「メカトロニクス」、「電子」などの分野で活躍する日本を代表するものづくり企業や研究者から発展の歴史と具体的実践例を学ぶ。
従業員のモチベーション向上、顧客とパートナーの信頼関係を築くために独自の経営理念と企業文化を取り上げた日本的マネジメントについて、組織マネジメント、戦略マネジメント、生産マネジメントの側面から分析し、現代のグローバル化した世界で持続可能な成長のための最良の管理方法を考察する。
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HCMUT-NUT 産学連携情報交換会(HCMUT-NUT Industry-Academia Collaboration Meeting for InformationExchange)
長岡技術科学大学(NUT)は、日系企業の海外戦略的拠点地域に9ヶ国12オフィスを設置し、GIGAKUテクノパーク(GTP)ネットワークを形成している。本情報交換会では、①GTPネットワークを活用した本学の国際産学連携活動、及び、ホーチミン市工科大学(HCMUT)内に設置したGTPオフィスの活動実績の紹介、②GTPネットワークを通じた活動実績のある関係企業による今後の展開を含めた事例報告、③意見交換による地域企業等のグローバル展開のさらなる支援、④国際産学連携を通じたHCMUT学生の人材育成として実践的な技術者を育成するための工学教育システムの紹介を行う。2
HCMUTの関係者以外に、新潟県内を中心とした海外展開を検討している企業やベトナムに進出している日系企業が参加し、また、これまでに同ネットワークを通じて外国人高度技術者人材を受け入れた実績のある関係企業等から、今後の展開を含めた事例の報告を行う。今後の共同研究、国際産学連携活動、インターンシップ派遣が活性化され、ベトナムと日本の連携を強化することが期待される。
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令和3年度日本食・食文化の魅力発信等を通じた輸出促進 支援事業のうち 日本食・食文化コンテンツ等を活用した海 外発信委託事業
日本産食材&日本酒
トレンド最前線セミナー/試食・交流会
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Japan Vietnam Festival 実行委員会
-日本のクールジャパンを主としたプログラム
-日越両国民、団体による音楽・伝統プログラム、および交流
プログラム
-日本の地域特産品・加工品等の展示・試食・試飲
-日本の観光地・観光施設のデモンストレーション及び資料の配布
-日本の「もの・ことづくり」の展示・PR
-「食と農」・「観光」・「教育」・「人材」などのセミナー等交流プログラム
-日越双方によるスポーツ親善
-日越双方による学生×企業の人材交流プログラム
-日本の技術に関するセミナー・商談会・展示会等のプログラム
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2月に実施される50周年認定事業(ジャパン・ベトナム・フェスティバル)の敷地の中で、特設コーナーを設置し、野球、ラクロス、アルティメットなど、日本・ベトナム双方の参加希望者が集まり、スポーツ競技体験を通して交流する。
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2月に実施される50周年認定事業(ジャパン・ベトナム・フェスティバル)のプログラムの中で、盆踊りを紹介するステージを設け、やぐらを設置して日本の伝統文化である「盆踊り」を披露。日越双方の老若男女で一緒に盆踊りを通して交流する。
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ベトナム・日本教育文化交流記念フォーラム日本のマナーコンクール
ベトナム国内の提携教育機関で当協会実施の講座で礼儀作法を学ぶ学生を対象に、マナーコンクールを実施する。コンクールは予選(2/25)、本選(3/4)、決勝(3/19)の3部構成で実施し、決勝当日は、決勝進出者20名による実演・スピーチのほか、両国からの文化お披露目を行う。
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ベトナム在住日本人及びベトナム日本商工会議所会員企業に所属するベトナム人従業員が、写真、書道、漆絵、彫刻、その他ジャンルを問わず芸術作品を会場に掲出しあるいは演技・合唱し、来場した在留邦人及びベトナム人に披露するすることで両国の文化交流を図る。
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機関誌の表紙にロゴ使用及び記事内に掲載。駐ベトナム日本国大使館HPより一部転載。機関誌ベトナムは、年1回発行のベトナム協会機関誌で、無償配布、外務省、駐日ベトナム大使館、ベトナム協会会員、在日べトナム関係団体、ベトナムに興味を持つ会社・個人、無料相談者等に配布している。
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総領事館職員が日本語学科を有する大学に出向き、日本語出張講座を行うもの。
2023年3月 - 44件
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対日理解促進プログラムJENESYS2022 ASEAN 日ベトナム若手行政官・外交官交流 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
諸外国・地域の優秀な青年を対象に、日本に対する関心と理解を向上させ、また、プログラム経験を いかした活動をしてもらうことで、親日派・知日派を発掘・育成し、外交基盤を拡充する。
参加者の専門性、関心分野に沿って、政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に対する対 日理解を促進し、参加者からの対外発信の強化を図る。
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「日本語教育・研究:VUCA時代におけるビジネス日本語人材育成」
時間:2023年9月15日(金) 8:00~12:00
場所:貿易大学 D201会場
実施方法:オンサイト及びオンライン(必要に応じて)
使用言語:日本語及びベトナム語
本シンポジウムでは次の議題を中心に、議論を行い、参加者間の情報共有を図りながら、VUCA時代に対応できる日本語使用人材育成の質向上対策を模索する。
•VUCA時代におけるビジネス日本語をはじめとした日本語人材の需要
•ビジネス日本語をはじめとした日本語教育の状況
•ビジネス日本語をはじめとした日本語教育のカリキュラム改革、教材開発
•ビジネス日本語をはじめとした日本語教育の質の向上、VUCA時代に適した授業法
•ビジネス日本語をはじめとした日本語教育における評価方法
•ビジネス日本語をはじめとした日本語の自習課題
•日本語の教育、研究、人材育成に関するその他の課題
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ハノイ市他6つの学校、公共施設など(ワークショップ)/ハノイ市内ホテル(表彰式)
ベトナムの複数都市で絵本作りのワークショップを開催、コンテストの表彰式
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PT MOL Blue Ocean Indonesia
日本と同様に海洋・島国であるインドネシアのバリ島を皮切りに、海洋にかかる社会的課題の解決と海洋環境保全に貢献することを目指す。海洋ごみ回収機器 Beach cleaning machine x1, Wheel-loader x1を用いた海岸での海洋ごみの回収、および海洋ごみ回収船Marine debris collection vessel x1を用いた沿岸での海洋ごみ回収を行う。
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第3ヴァン ヒエン大学日本語スピーチコンテス テーマ:「私の宝物」
- テーマ:「私の宝物」
- ベトナムの高校、大学、単科大学(以下教育機関)で日本語を勉強している学生。
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大同生命×小学館学習まんが人物館「広岡浅子」ベトナム語 版 読書コンクール
大同生命国際文化基金の取組のひとつとして、
日本の政治・経済・歴史・環境問題・人物伝等日本の辿ってきた道を参考に、アジア諸国の一般市民等へ情報を提供し、アジア諸国において「日本」という国のより一層の理解を進めることを意図した出版プロジェクト「ジャパニーズ・ミラーズ」(※)の一環で、小学館から出版されている学習まんが人物館のひとつ、女性実業家「広岡浅子」をベトナム語に翻訳しました。
日・ベトナム外交関係樹立50周年を記念し、このベトナム語版を対象とした読書コンクールを日本在住のベトナム人、あるいはベトナム在住の方を対象に開催します。
本事業を開催することにより、
・激動の時代を、女性実業家としてどんな苦難にも立ち向かった「広岡浅子」の姿
・ベトナムには馴染みのない、日本特有の「ジャパニーズまんが」および「読書感想文コンクール」という文化
に触れてもらう機会にいたします。
参照:
大同生命国際文化基金の出版プロジェクト「ジャパニーズ・ミラーズ」について
https://www.daido-life-fd.or.jp/business/publication/japanesemirrors.html
読書 コンクールURL(後日公開予定)
https://www.asako-contest.com/
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Palace Of Culture Of Vietnamese-Soviet Friendship
Tomorrow Entrepreneurs Club
Kawai Business Startupは、河合奨学基金の協賛の下、ハノイ貿易大学 Tomorrow Entrepreneurs Clubが主催する、若者を対象としたスタートアップのアイデアを競う全国大会。参加対象者は、スタートアップに関心のあるベトナムの若者(18歳~25歳)。
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ベトナム 5G屋内インフラシェアリング実証試験(令和4年総 務省事業)
日本国総務省を財源とした日本の通信、IT最新技術の実証実験をベトナムで行う。
ベトナムでは5G周波数の正式割当が行われていない状況下であるが、数年先を見据えて、先行して屋内5Gの導入実験を行う。合わせて、5G通信特性を生かした最新アプリケーションの検証も行う。
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公益財団法人小丸交通財団 広島大学ベトナムセンター ベトナム国家大学ホー チミン市校人文社会科学大学日本学学部 第6 回日本語作文スピーチコンテスト
公益財団法人小丸交通財団 広島大学ベトナムセンター ベトナム国家大学ホー チミン市校人文社会科学大学日本学学部
ベトナムの大学(主にホーチミン周辺の10 大学)の学生を対象に,特定のテーマに関する 日本語の作文を募集。各大学から推薦された作文の中から,特に優秀な作文を選定し,スピ ーチコンテストにより最優秀賞を決定する。
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美JAPONとは、「伝統と創造」をテーマに国内外で活動するNPO法人です。おもに明治、大正時代のアンティーク着物をリメイクし、優美なドレスや舞台衣装へと再生させています。各国の大使館だけでなく、NHKや国連団体などからも公演依頼や、着物プロジェクトのプロデュース依頼を受けています。
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T-Matsuoka Medical Center
T-Matsuoka Medical Center
T-Matsuoka Medical Center の開院(2022年9月)からこれまでの医療活動の現状報告に加えて、ベトナム人からの医療相談(セカンドオピニオン相談)を受け、日本への窓口としての役割(医療ツーリズム)やベトナム地方都市(ハジャン省)での医療活動の報告もさせて頂き、これからの日本とベトナムの医療交流の在り方を提言いたします。また未来のあるベトナムの子供たちのために定期健診の啓蒙活動やベトナム人のためのリハビリテーション活動も積極的に行なって参ります。
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市内在住・在勤の方(日本人に限らず、外国人を含む)とベトナム人を対象として、日本とベトナムのスポーツ体験を実施する。体験するスポーツは、囲碁ボール(日本)とダーカウ(ベトナム)。
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ベトナム日本商工会議所大会議室(会場参加は先着35名・ その他はオンライン参加)
ハノイ稲門会・ハノイ三田会の主催により早稲田大学大学院経営管理研究科教授の入山章栄先生をお招きし、ベトナムにて活躍する社会人を対象に、「日本とベトナムが共存共栄していく為に必要な戦略とは(仮題)」と題し、経営戦略に関する講演会を開催する。
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建設中のホーチミン市都市鉄道1号線において、日系施工業者や日系コンサルタントが、駅や施設に50周年記念のロゴのバナーを掲げたり各種イベントにおいてロゴを活用したりすることで、市民に対して50周年であることを周知するとともに、祝賀の雰囲気を醸成する。
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KPCグランドオープニングセレモニー及び関連イベント
九州とベトナムにおける更なる交流促進を見据え設立にいたったKPCの開設を祝し、九越双方の政財界の有力者が一堂に会し、同センターの利活用につき、今後あらゆる機会を捉え、周知していくために開催する。 また 九州・ベトナム経済交流ミッション2023の開催にあたり、参加者及び日越の関係者が一堂に会し、親睦を深め、一層の交流促進を図る。
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VINABEEF TAM DAO農場・牛肉加工工場 起工式
Vietnam Livestock Corporation JSC (VILICO)
日本の双日とベトナムのVINAMILK グループが共同推進する畜産事業において、ビンフック省タムダオでの肉牛農場・牛肉加工工場の建設に先立ち、起工式を行うもの。
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日越大学 三谷産業・小金井精機製作所連携講座 第2回 特別セミナー
2023年秋に開設予定の精密機械工学・材料工学分野の学部課程プログラムの紹介、ものづくり研究の第一人者である早稲田大学藤本隆宏教授による基調講演、本邦大学教員・ベトナム大学教員・在越日系企業によるパネルディスカッション
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二科展デザイン部では毎年公共的なテーマを取り上げて作品を公募し、テーマに即して制作した会員、会友の作品と一般公募の入選作品を会場に展示することにより、テーマへの理解と啓蒙に役立つことを目的としている。
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日本の俳句について語り、津波の記憶、地震と津波の復興の物語を語りします。 尺八フルート紹介、演奏、フルート教室、フルート交流。 紙芝居. 展示:10体アニメキャラクターフィギュア
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日越外交関係樹立50周年を祝い、落語界の第一人者である志の輔師匠による海外への越境公演の再スタートとして、ベトナム(ホーチミン市)からと決定しました。最高峰の落語をホーチミンで再び体験できる機会を企画します。
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Hope School(ホープスクール)における”We Love Music” プログラムの開催
公益財団SOMPO福祉財団/損保ジャパン(共催)Vietnam National Symphony Orchestra(VNSO)
公益財団法人SOMPO福祉財団、Vietnam National Symphony Orchestra(VNSO)、損保ジャパンならびにUnited Insurance Company of Vietnam(UIC)の共同企画。
Hope School はダナン市の全寮制の学校で、Covid19によって両親を亡くした子供たちに生活サポートならびに教育を提供しております。
今般SOMPO福祉財団はHope Schoolへの寄付を実施、寄付は全てHope Schoolに通う子供たちのための音楽鑑賞会の開催のために充てられ、演奏はVietnam National Symphony Orchestra (VNSO)のメンバーが行います。2023年に3回の鑑賞会の開催を予定しております。
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セミナー・商談会訪日旅行商品の造成に資する詳細情報や最新の日本観光情報と日本の観光業界関係者との商談機会を提供するため、重点プロモーション地域であるハノイ(北部)、ホーチミン(南部)、ダナン(中部)で訪日旅行を取り扱う旅行会社を対象としたセミナー・商談会を開催しています。
旅行フェア、イベントへの参加「VietnamInternationalTravelMart(VITM)」(ハノイ)、「InternationalTravelExpo(ITE)」(ホーチミン)、「JapanVietnamFestival」(ホーチミン)、「越日文化交流フェスティバル」(ダナン)などに参加し、訪日旅行をPRしています。その他、独自に主催する訪日旅行促進イベントも開催実績があります。訪日旅行促進のためのプロモーション活動訪日旅行促進に資する旅行番組や、ベトナムの有名人を起用した動画制作支援を行っています。それらを活用して、旅行会社と連携した訪日旅行キャンペーンを消費者向けに実施しています。
ベトナム語公式ウェブサイト、公式Facebookの運営、公式Instagramの運営 公式ウェブサイト「www.camnhannhatban.vn」、公式Facebook「CảmnhậnNhậtBản」(https://www.facebook.com/camnhannhatban/)、公式Instagram「VisitJapanVietnam」(https://www.instagram.com/visitjapan_vn/)を運営し、ベトナム語での情報発信を行っています。
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日本国際学校、ベトナム国家大学ハノイ外国語大学、ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学
1.コーラス演奏 2.ピアノソロ演奏、ヴァイオリン&ピアノ演奏 3.ピアノ・コーラス合同演奏 4.学生さんとの合同合唱
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ホーチミン市の注目度の高いエリアに、日越外交関係樹立50周年ロゴを大きくイルミネーションやライティング演出で掲出。50周年事業の象徴的なパブリックイベントとして、より多くの方に50周年の認知を行うとともに、訪れる皆様に楽しんでいただけるよう、ホーチミン市人民委員会ご協力のもと、企画。
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アジア・ビジネス創出プラットフォーム第2回全体会議(オーキッド会議)
関西経済連合会が長年に渡る地道な活動を通じて関係構築したアジアの経済団体と協力して、各国の企業・団体間における人材・技術・サービス等の連携を促進し、ビジネス創出に取り組む具体的事業の活動の1つであり、各国とアジア・ビジネス創出プラットフォームの取り組みを共有し仲間意識をさらに高め、今後の積極的な参加を求める。
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The ASEAN Youth Organization
循環型経済のトピックに関するビジネス文化、景観、持続可能性、および ASEAN と日本の経済と環境に対するその利点の理解を深める。 ASEAN と日本の若い専門家にプラットフォームを提供し、人と人の移動の実施を通じて相互理解を深め、循環経済に関するトピックに関する情報、ベスト プラクティス、洞察を交換する機会を提供する。
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中京地区ベトナム友好協会より贈呈された桜の木の植樹式
1. イベントの目的の発表、代表者の紹介
2. 中京地区ベトナム友好協会の訪問と桜の木150本の贈呈を歓迎する学校首脳のスピーチ
3. 前田中京地区ベトナム友好協会会長のスピーチ
4. 在ベトナム日本国大使館代表のスピーチ
5. 中京地区ベトナム友好協会代表による桜の木150本寄贈決定の読み上げ、贈呈
6. 中京地区ベトナム友好協会に学校理事会から記念品の贈呈
7. 代表者による桜の木の植樹、記念撮影
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裏千家より業躰先生をお招きし、茶道の歴史やお作法の説明、茶室の御案内、お手前の披露等を通じて、茶道の世界を深くご理解いただく。
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日本国際ビジネス会議「グローバルな不確実性に対するビジネスの適応」
外国貿易大学ベトナム日本人材開発インスティチュート
外国貿易大学ベトナム日本人材開発インスティチュート
(1) VJCCは、産業人材の育成と日越交流の拠点として、2002年に日本・ベトナム両政府の合意のもと、JICAと外国貿易大学 (FTU: Foreign Trade University) によって設立され、これまで様々な日本式経営に研修を実施してきている。2017年には最初の大学生向けプログラムである日本式国際ビジネス学士課程を、本年からはデジタルビジネス学士課程を設立し、ベトナム経済をリードし、日本企業のカウンターパートになりえる企業経営者の育成を目指している。
(2) 本国際会議は、こうした取り組みをアカデミックな視点から強化する目的で、過去2回、JICAや日本の大学と協力し開催してきてた経緯を踏まえつつ、その3回目の会議を、日越外交関係樹立50周年事業として、ERIAの木村福成チーフエコノミストを基調講演者とし開催するもの。日越を中心とするビジネス界と強いネットワークを有する学会関係者から事前に以下の5つの分野で、新たな課題やパラダイムの変化への適応力を高めることで強固で強靭なビジネスを構築するための提案をリサーチペーパーとして提出するよう求めており、会議の中のパラレルセッション(ブレークアウトセッション)で議論することを想定している。
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ベトナム国家大学ハノイ学校ホアラックキャンパス内ゲストハウス
第1回日本祭では、日本の伝統文化をテーマに、裏千家による茶道デモンストレーション、華道、武道(空手、剣道、合気道)の実演、浴衣の着付け体験、伝統工芸ワークショップ、日本の食べ物体験等を予定。
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バクザン省タイイェントゥでの桜の植樹と日越文化交流
バクザン省ソンドン県タイイェントゥ宗教・生態系観光地
・歓迎パフォーマンス
・横井金型と中京地区ベトナム友好協会が贈呈した桜の木をタイイェントゥ宗教・生態系観光地で植樹するセレモニー
・バクザン省の代表的な商品の展示、ベトナムと日本の料理や伝統的な芸術・文化の紹介
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JICA技術協力プロジェクト「ベトナム株式市場の公正性及 び透明性改善に向けた能力向上プロジェクト」クロージン グセミナー
本プロジェクトはベトナム市場監督機関及びハノイ・ホーチミン証券取引所職員の能力強化を図ることで、ベトナム株式市場の公正性・透明性の向上を目指すもの。過去4年間にわたり実施してきた同プロジェクトが2023年3月に終了をむかえるにあたり、これまでの成果及び今後の課題等を日越双方で認識を共有するため、クロージングセミナーを実施する。
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越日サッカーフェスティバルHAGL – Eneos Cup 2023
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HO CHI MINH CITY / 大阪府堺市(Jグリーン堺)
■目的
①当社がベトナムに事業進出して30年間当社へ支援頂いたベトナム国との国際交流を深めるため。
②ベトナムでも人気の高いサッカーを通じ青少年育成の機会を供与し国交友好に貢献するため。
③昨年の鴻池社長が在大阪ブータン王国名誉領事就任を受けたブータン国も参加。
■大会名
KONOIKE CUP 2023
■開催地
ベトナム・ホーチミン市
日本・Jグリーン堺
■開催日程
①ベトナム予選会:3月21日(火)~27日(月)
②日本本大会:6月11日(日)
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ベトナムにおける帰国後の建設職種技能実習生の就労支援 事業 普及啓発セミナー
ベトナム建設大学(TRƯỜNG ĐẠI HỌC XÂY DỰNG HÀ NỘI)
本セミナーは、JICA草の根技術協力事業「帰国後の技能実習生が日本で習得した建設技能を活かせる就職支援体制構築のためのパイロットプロジェクト」の活動の一部として実施するものであり、帰国後
の建設職種ベトナム人技能実習生が日本で習得した技能を活かして現地で活躍する場を作ることを目指し、現地建設企業に日本の建設技能や技能実習生に興味を持っていただき、採用を働きかけることを目的としています。
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2012年よりベトナム・ビンズン省のビンズン新都市で街づくりを進める東急グループのべカメックス東急より、第6回の開催となるビンズン新都市・日本祭り。和食系の飲食ブースから親子で楽しめるゲームやイベント、盆踊りなど、まちづくりの中でも取り入れられている日本の文化を感じられるお祭り企画。
3/25(土)~26(日)17:00~21:00の二日間、ビンズン新都市のHikari Parkにて開催予定。
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今回の国際文化交流祭では、ベトナムの民族衣装であるアオザイと日本の着物のファッションショーを始め、日本とベトナム双方のアーティストによるパフォーマンスを企画しております。今回のプロジェクトを通じ、日本の文化をベトナムの方々に発信するとともに、日本とベトナム両国の次の50年に向けた交流の深化・発展に繋げたいと考えております。
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日本留学説明会(フエ) Study in Japan Fair in Hue
独立行政法人日本学生支援機構 Japan Student Services Organization (JASSO)
本説明会は、ベトナムの生徒・学生が留学希望に合った教育機関を選択し、実りある留学を達成できるよう、ベトナムに拠点を設置する日本の大学等の参加を得て実施します。
留学希望者及び進学指導者等を対象に、参加大学等の教育、研究上の特色等に関する最新で的確な情報を提供し、日本への留学促進を図ります。
参加機関(予定)
筑波大学、横浜国立大学、岡山大学、九州大学、国際大学、東京国際大学、立命館大学、立命館アジア
太平洋大学、在ベトナム日本国大使館、JASSO
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ホイアン市旧街並み保存に係る青年海外協力隊フォローアップ協力
JICAが有識者を日本から派遣し、技術的助言を行う。
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日本酒の取り扱いに関心のある当地事業者を対象とした国際唎酒師による日本酒の歴史や飲み方、銘柄ごとの特徴などを紹介するセミナーを開催することにより、当地における日本酒市場の拡大を目指す。
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当財団では、2018年にクアンナム省と「技能実習生の適正な送出し及びそれに付随する青少年の育成支援の一環として浄水装置の設置活動」について合意し、2019年1月には同省教育機関(寄宿制学校優先)への全8基の浄水装置設置計画に関するMOUを締結している。これを受けて、2019年に第1号基を設置し、その後毎年1基ずつ設置を予定していたものの、新型コロナ感染症の世界的流行により中断を余儀なくされた。
今般、日越外交関係樹立50周年の記念すべき年に設置計画をようやく再開・第2号基の設置が決定し、浄水装置第2号基は50周年認定事業として設置したく本申請に至った。
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「日本をテーマとする絵画と作文コンクール」はダナン市の2023年国際交流事業計画の1つである。ダナン市内の若者を主な対象として、同事業を通じて、日本人と日本に対する愛情、越日友好協力関係、越日外交関係を考えるきっかけとなると期待される。
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コロナ禍で途絶えてしまった大学間交流や学生交流を再活性化させるとともに、当地での日本語教育と
日本研究を更に推進すべく、日越外交関係樹立50周年という機会をとらえて日越教育関係者の交流会
をレセプション形式で開催し、関係者間のネットワーク構築や連携強化、情報交換等の促進を図る。
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日越共同制作番組「赤色のロマンス航路」のテレビ放送
17世紀から続くベトナムと長崎の交流の歴史、アニオー姫の物語を軸に、テレビ放送で紹介し両国の相互理解を促進する。その歴史を経て現代につながる長崎及び九州北部をたどる。テレビ長崎の放送エリア内で1時間番組として日本語版を放送予定。
2023年4月 - 30件
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(1)経済的に恵まれないベトナム中学生・高校生に奨学金を支援することで、ベトナムにおける貧困・格差問題による教育不平等社会を改善する。
(2)日越外交関係樹立50周年事業を契機として、民際センターの独自のダルニー奨学金、HOPE奨学金制度を通じて、参加する企業の地域社会とベトナムの中学校、高校及び学区域の人々との交流を促進する。
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朝日放送「パネルクイズアタック25NEXT」番組内で、クイズ形式でベトナムを紹介。クイズの答えが「ベトナム」となる問題のヒントとしてベトナムを連想する画像で紹介。
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海外巡回展「焼締 -土の変容」展(ハノイ) Triển lãm lưu động: Yakishime (Hà Nội)
国際交流基金は、日本の美術や文化を海外へ紹介する活動の一環として、海外に巡回する巡回展事業を行っている。今般、日越外交関係樹立50周年を記念し、2023年4月から5月にかけて、ハノイおよびフエの美術館において、釉薬を施さず高温で焼成される伝統的な焼き物の制作方法である「焼締」の作品を展示する。日本で独自の発展を遂げた「焼締」の、その成立から現代に至るまでの歴史とともに、茶陶における焼締めや食の器としての作品、さらにオブジェ作品と化した焼締めを展示することによって、日本の伝統文化を紹介する。
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日越人材育成交流フォーラム in ハノイ2023 人材交流の適正 化 ~国際スタンダードのリクルートをめざす
National Convention Center
日越外交関係樹立50周年事業として、日本とベトナムの人材育成交流のさらなる発展にむけて、ILO国際労働基準や人権デューデリジェンス等を遵守しつつ、国際スタンダードのリクルートをめざすベトナムと日本の両サイドの取組みの最前線を報告し、両国の人材育成交流の適正化を促進することを目的とする。
--------- プログラム(案)---------
開会宣言 9:30 司会
開会挨拶 9:35~9:40
来賓挨拶 9:40~10:00
ベトナム労働傷病兵社会省・海外労働管理局
在ベトナム日本国大使館
報告 10:00~10:50
技能実習送出し適正化に向けた取組みについて・・・ VAMAS
国際労働基準をめぐる最新情報・・・ ILOベトナム事務所
両国の経済発展に貢献する人材の適正な送り出し支援と帰国人材の活躍に向けて・・・ JICA/JP-MIRAI
監理団体や企業に対する技能実習養成講習の実績と効果について ・・・㈱PMC
パネルディスカッション 10:55~11:45
国際スタンダードのリクルートをめざして
コーディネータ JICA/JP-MIRAI
パネリスト
ILOベトナム事務所 公正・倫理的なリクルートをめざしてハイフォンMTV社 ゼロフィーを目指す送出し機関の取組みJP-MIRAIゼロフィー分科会メンバー (マクドナルドorトヨタ)
ゼロフィーを目指す日本企業の取組み日本国際親善協会・OVJCH ハティン ゼロフィープロジェクト
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日・ベトナム外交関係樹立50周年記念コンサート 時を越え 友好の和を未来へ
日・ベトナム外交関係樹立50周年を祝し、ベトナムからは堺市で演奏活動の経験がある本名徹次氏、ブイ・コン・ズイ氏とベトナム国立交響楽団から2名そしてこれからベトナムの音楽界を担う若手2名を招き、堺市に本拠地を置く、大阪交響楽団と共に演奏をする。
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10年前に日越交流40周年事業として製作された観光マップのリニューアル。
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館内外に日本の春、桜をテーマとした装飾を施し、ご来店いただいたお客様に日本の春を感じて頂けるようにいたします。 メインアトリウムでは、多数の日本を象徴するブランドが期間限定で出店し、販売や展示を行います。 期間中は、日本の文化をご家族で体験できる様々なワークショップや、パフォーマンス、イベントを実施予定です。 その他、出店中のテナントも様々な限定プロモーションやお買い上げプレゼント等も実施予定。 ""館内外に日本の春、桜をテーマとした装飾を施し、ご来店いただいたお客様に日本の春を感じて頂ける ようにいたします。 メインアトリウムでは、多数の日本を象徴するブランドが期間限定で出店し、販売や展示を行います。 期間中は、日本の文化をご家族で体験できる様々なワークショップや、パフォーマンス、イベントを実 施予定です。 その他、出店中のテナントも様々な限定プロモーションやお買い上げプレゼント等も実施予定。
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東京、池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター
広く一般の方を対象に、「食」、「文化」、「観光」「エンターテインメント」の視点から魅力あふれるベトナムを紹介することで、日本とベトナムの友好を深めることを目的としている。
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日本語教師のためのおしゃべり会 『スアン日本へ行く!を語ろう』
国際交流基金(JF)とNHKエデュケーショナルが共同作成した映像教材「ひきだすにほんご」のドラマパート「スアン日本へ行く」を用い、会話に必要とされるコミュニケーションストラテジーについて考える。日本語会話中にわからない言葉があった時にどうするか、聞き手としてどのようにふるまうと会話が円滑に進められるかといったことをテーマにディスカッションをベースに意見交換を行う。国際交流基金専門家によるストラテジーに関するミニ解説も行う。
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『まるごと』を使って中高生に教えてみよう」Sử dụng giáo trình "Marugoto" trong giảng dạy tiếng Nhật bậc trung học
HG SMART OFFICE 16 Thai Van Lung, Ben Nghe Ward, District 1, HCMC
ベトナム南部では、中高生向けのクラスを開講している民間日本語センターや、課外授業として日本語を教えている高校がある。「コミュニケーションを重視するために、『まるごと』を使用している、あるいは使用を検討している」との関係者からの情報があるが、成人学習者向けに作られた『まるごと』を中高生に使用する場合には、相応の工夫が必要となる。そこで、今回は『まるごと』の背景や特徴を理解した上で、どのような点に留意、工夫をすればよいのかを考える機会としたい。
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Miss SAKE Vietnam 2023(Hoa hậu Sake Việt Nam 2023)
当「Miss SAKE Vietnam 2023」を開催する目的は、知識の価値向上及びベトナムと日本の文化的つながりを維持するためです。これにより「Miss SAKE Vietnam 2023」はアンバサダーとして日本の文化をベトナムに広め、ベトナムの文化を日本に広めることに貢献するだけではなく、ベトナムと日本の貿易促進に貢献します。
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A. JISにおける日本文化フェスティバル
1. 時間:4月8日(土)08:00~17:00予定
2. 詳細計画
・開会式:開会の辞、各ブースの紹介、よさこい踊り、ベトナムと日本の伝統衣装ファッションショ
・食文化:日本食を紹介するブース
・文化・エンターテイメント:ベトナムと日本の民俗遊びブース、日本の民族衣装紹介、手工芸品紹介、書道書き体験等
・閉会式:お礼
B. 5年生日本留学ツアー企画
・時間:2023年5月14日~20日の5泊7日を想定
・生徒数:30
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デロイト トーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
デロイトトーマツグループでは、教育、スキル開発、機会提供の3つの分野に焦点を当て、グローバルのグループ全体で2030年までに全世界で5千万人に対してインパクトを及ぼすことを目指す"WorldClass"という取り組みを行なっている。
日本サッカー協会においても、サッカーを通じた各国との国際交流やアジアのサッカーの発展を目的にとして活動しており、これまでベトナムにおいては、サッカー指導者を継続的に派遣し、チームや選手の強化、指導者の育成を支援するなど、同国のサッカーの発展に取り組んでいる。
これらを踏まえて、次の各点を通じて、ベトナムの発展に貢献する。
(1)日越外交関係50周年を記念したサッカー交流による相互理解の促進
(2)日越相互のレベルアップを主眼としたベトナム人指導者への座学・実技指導
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日越の投資及び文化交流の促進。ハナム省には現在114社の日本企業が進出しており、特に中部地区からの投資案件が多い。近年は高速道路の整備、高速鉄道計画などにより、投資プロジェクトの事業範囲は、製造、宿泊、医療介護、教育、レジャーなど、様々な分野への投資へと広がりを見せている。そのため、中部地区より進出された日本企業関係者ならびに地方行政関係者との交流会を実施し、関係強化ならびにハナム省の投資環境の理解を深めることを目的としている。
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今般、ハナム省人民委員会人民委員長を含む10名の訪日団を結成し、兵庫県庁及び神戸市役所へ訪問する。この機会にあわせて、投資環境と人民育成プログラムに関するセミナーを神戸市にて開催するもの。
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ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパ内 ベトナム東照宮
ベトナム東照宮は日本の世界遺産日光東照宮の分宮として「ダナン三日月ジャパニーズリゾーツ&スパ」に設置されました。ホテル三日月グループのホームページでは、日光東照宮協力のもと徳川家康公を祀る日光東照宮の御霊が宿った国外で唯一の「日光東照宮分霊三日月神輿」を制作し、2022年4月20日に日光東照宮にて完成奉告の儀を執り行いました。
現在、ベトナム・ダナンに日本文化の発信基地として「ダナン三日月ジャパニーズリゾーツ&スパ」の敷地内に本神輿は鎮座されており、日本文化の発信と共に新型コロナウイルス感染症の収束、延いては世界平和を広く祈念することを目指すことから日光東照宮の分宮となるわけです。
従いまして、そうした場所において日本現代美術家の平和への祈りを込めた作品を起用した幟旗によって旗揃えが展開される予定です。これは東照宮御祭神東照大権現徳川家康公の平和理念に祈りを捧げて人災天災を防ぐということを目的としています。
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広く一般の方を対象に、「食」、「文化」、「観光」「エンターテインメント」の視点から魅力あふれるベトナムを紹介することで、日本とベトナムの友好を深めることを目的としている。
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図書館の展示ロビーにベトナムについての様々な展示を行う。また、展示内容については、八千代町在住のベトナム人に依頼し、日本とベトナムとの「協働」での開催とする。
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最新開発講座&インターンシップ受入れによるIT人材育成事業
ソリマチベトナム有限会社 (SORIMACHI VIET NAM Co.,Ltd.)
この数年、ベトナムにおけるITエンジニア採用環境が加熱しており、ベトナム国内IT企業だけではなく、外国からの多くの企業もベトナムITエンジニアに注目している。そうした背景もあり、ソリマチは、技術研究とインターン生研修において、2019年から長岡技術科学大学とホーチミン工科大学との間の産学協力を推進している。2023年は、ホーチミン工科大学の学生に対するベトナムでのオンライン講座&来日インターンシップを行う。オンライン講座の目的は、大学生が日本の企業環境をより理解して、自信を持って日本企業でインターンできるようになることです。講座後、受講生は2ヶ月間、ソリマチベトナムの親会社がある新潟県長岡市IT企業等でインターンシップする。よって、弊社が「日越外交関係樹立50周年事業」として認定して頂きたい事業は、ソリマチベトナム―長岡技術科学大学ーホーチミン工科大学が合同で行う初めての事業となる。この事業は、ベトナムの大学と日本のIT企業との関係を強化することに貢献するだけでなく、ベトナムIT人材の採用および日本企業への質の高い人材教育にも役に立つ。
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Tân Mỹ Design, 61 Hàng Gai, Hà Nội
ベトナムと日本の関係は半世紀が経って、人的交流、文化交流をはじめあらゆる分野で大きな成果を達した。アートスペースクラブは日本ベトナム友好協会と在外ベトナム人連絡協会の後援を受けて、ベトナム人と日本人のアーティストが両国の音楽作品と歌を演奏した日越友好音楽プログラムを2回開催した。ベトナム日本外交関係樹立50周年記念を機に、アートスペースクラブは両国の有名作品を演奏する音楽の部に加えて、ベトナム人と日本人のモデルによるアオザイと着物のパフォーマンスも含む特別プログラムを開催する。アオザイと着物は、ベトナムと日本の女性の伝統的な衣装だけでなく、双方の国民の文化とライフスタイルを示すものでもある。着物を組み合わせたアオザイのパフォーマンスは、両国の女性の愛情深い美しさはもちろん、両国の国民間の親密な関係・生活も感じさせる。
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クアンチ省・枯葉剤被害者リハビリ施設修繕等に対する支援事業
JX石油開発株式会社・日本ベトナム石油株式会社(JVPC)
ジオリン地区にある本施設は、クアンチ省で枯葉剤被害者児童にリハビリテーションを提供する唯一の施設となります。このため老朽化施設改修等への支援を通じて、施設の安定運営を支え、ベトナム地域社会の発展に貢献したいと考えております。
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ベトナムの各世代のサッカー代表チームが日本で約2週間強化合宿を行う。日本での合宿中、日本の次世代を担う若年層とサッカーを通じた日越の交流を図る。
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日本政府による無償資金協力を使用した「 4か所の中央病院への医療機材供与」事業の無償資金協力引渡式典
ハノイ市カウザイ区イエンホア郡ファムバンバック通り国立血液学輸血研究所
9時から10時まで:開幕。双方の代表者による発表。
10時から11時まで:代表団は日本政府から援助された医療機材を使用している施設を訪問。
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インパクト投資セミナー 〜ベトナムにおける社会課題解決 型スタートアップ創出・育成に向けた提言〜(仮)
本セミナーでは、インパクト投資の重要性やベトナムにおける社会課題解決型スタートアップに関する情報を提供するとともに、セミナー参加者同士の交流の場を設ける。
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MSIG biodiversity activity in Cuc Phuong National Park
三井住友海上ベトナム MSIG Insurance (Vietnam)Co.,Ltd.
自然保護団体Save Vietnams Wildlifeとの協働で行う、生物多様性保護活動です。社員ボランティアを募り、Cuc Phuong National Parkで野生生物の生育環境保護活動を行います。
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Ho Chi Minh City University of Technology - HUTECH, Ho Chi Minh City
スポGOMIは“スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通してごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが“勝てる”可能性があるのが、このスポGOMIの魅力です。初の世界大会となる「スポGOMI WORLD CUP2023」は、世界的に海洋ごみの問題が深刻化する中、海のごみの多くが陸・街から発生していることを受けて、海に流れ出るごみを少しでも減らすとともに、多くの方に海洋ごみ問題に目を向けるきっかけをつくることを目的に開催するものです。世界約20カ国で開催される予選大会の優勝者はその国の代表として、2023年11月に日本(東京)で開催を予定しているワールドカップへの切符を手にします。
なお、本取り組みは、(株)ファーストリテイリングの協力を得て実施しています。
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国際交流基金は、日本の美術や文化を海外へ紹介する活動の一環として、海外に巡回する巡回展事業を行っている。今般、日越外交関係樹立50周年を記念し、2023年4月から5月にかけて、ハノイおよびフエの美術館において、釉薬を施さず高温で焼成される伝統的な焼き物の制作方法である「焼締」の作品を展示する。日本で独自の発展を遂げた「焼締」の、その成立から現代に至るまでの歴史とともに、茶陶における焼締めや食の器としての作品、さらにオブジェ作品と化した焼締めを展示することによって、日本の伝統文化を紹介する。
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2022-2023年度 JIS中高等部 日本語スピーチコンテスト
スピーチテーマ
※以下のテーマの中からいずれか一つを選択する。
中学部・高等部(共通)
1.今までで一番○○○こと(○○○=大笑いした/面白かった/嬉しかった/悔しかった等)
2.私が一番大切にしていること/私が一番大切にしているもの
3.今私が一番興味・関心を持っていること/今私が一番興味・関心を持っているもの
4.私の夢/私の未来/
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T-Matsuoka Medical Clinic Kandaの開業(2023年5月)に合わせて、同法人がベトナムで開業したT-Matsuoka Medical Center(2022年9月)から、これまでの医療活動の現状報告を行う。また、ベトナム人からの医療相談(セカンドオピニオン相談)を受け、日本への窓口としての役割(医療ツーリズム)やベトナム地方都市(ハジャン省)での医療活動の報告も行い、これからの日本とベトナムの医療交流の在り方を提言する。
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第4回ベトナム絹絵画家グエン・ファン・チャン 絵画保存修復プロジェクト展
保護が脆弱で劣化が進んでいるベトナムを代表する絹絵画家故グエン・ファン・チャンの絵画16点について、日本の絵画修復家の手によって修復された作品とその作品に込められた思いや修復保護の重要性を、ベトナムに関係する企業や個人、日本に滞在しているベトナム人と共有し、文化を守りつないでゆく事が双方の国にとって重要であることを認識する。修復された作品16点の展示、修復作業の展示、修復家による講演、比較文化研究者による講演。
2023年5月 - 25件
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クアンナム省、クェソン県、クェトゥアン中学校、クェアン中学校、クェフォン中学校
全ての子どもが平等に学んで、平等に成長する機会を得られると信じている。 今まで、タイニン省、ドンタップ省、クアンナム省で、3つのStem Labと3つのStem Gardenを建設できた。
2023年にも、当社はクアンナム省、クェソン県、クェトゥアン中学校でのStem Labの建設を後援し、クアンナム省、クェソン県のクェトゥアン中学校、クェアン中学校、クェフォン中学校という3校で、STEM教育法を普及させるための教育費を支援する。
このプロジェクトは、学生にポジティブで面白い学習環境を提供し、STEM(科学、工学、技術、数学)のクリエイティブな勉強法を通して、現代社会で必要なスキルを強化できることを目的とする。
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世界観を体験!鬼滅の刃コラボカフェーアニメを使った著作権管理ー販売の実践的ワークショップー
1.日本人講師を監修とした地場クリエーター著作権勉強会
2.日本人講師監修による地場クリエーターの著作権利物開発ワークショップ
3.著作権利者に対する著作権利商品の承認作業の実践的ワークショップ
4.商品の期間限定販売
5.販売現場における権利料、QC管理のOJT
6.工程における著作権データーの処理作業、著作権利物の破棄運用方法のOJT
7.報告会
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「Smiles & Health for Children / Sức khỏe của em, Nụ cười của em」幼稚園給食支援による子どもたちの健康・栄養改善事業(トアンザオ郡)
ベトナム社会主義共和国 ディエンビエン省 トアンザオ郡
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンと森永乳業株式会社は協働でトアンザオ郡の幼稚園にて幼稚園給食改善の支援を実施します。給食施設の建設による環境整備や、教員や保健、・調理スタッフへの栄養・衛生に関する栄養啓発プログラムを行うことで、子どもたち達の健康と栄養を改善し、地域で子どもの栄養改善や健康測定を継続的に行えるようになり、子どもたちの健康管理ができるようになることを目指します。さらに 次世代を担う子どもたち達の健やかな成長と未来を切り拓けられるよう応援します。
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ホーチミン市タンフー区ソンキー郡タンタン通り30番イオンモール タンフー セラドン
イオンモール タンフー セラドンの日本祭りでは、折り紙、コスプレ、生花、こけしなどの日本の伝統芸術が披露される。「保護しなければいけない動物」をテーマにした折り紙コンテストで、自然界の貴重な動物保護の意識を高め、ともに実行して、自然の多様性を共有したい。
さらに、このコンテストは、折り紙が好きで、学びたくて、コミュニティーとその情熱を共有したい子どもたちのための遊び場を作る。優秀な折り紙作品35点と日本人形を展示する。日本文化における人形を紹介し共有する。
業界のベテランコスプレイヤーも出演するコスプレコンテスト日時:
- 5月5日から5月12日:全国の折り紙コンテスト優秀作品35点を展示
- 5月13日から14日:折り紙ワークショップ
- 5月20日:日本おもちゃ・模型祭り - 日本人形の展示 - 日本の粘土アートとこけし作りのワークショップ
- 5月21日:コスプレコンテスト
5月27日・28日:maimai大会
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外国貿易大学と千葉工業大学の客員研究員派遣に係る合意枠組みの構築
外国貿易大学は、日本政府/JICAとの協力の下設立され運営される産業人材育成と日越交流の拠点であるベトナム日本人材開発インスティチュート(VJCCインスティチュート)において、2022年度(同年9月開始の学期年度)から千葉工業大学と協力し、4年制の学士課程、デジタルビジネス学士課程を設け、約50人の生徒を受け入れている。今次覚書は、上記学士課程において、今後企業経営のデジタル化、AIの活用やDXの推進を担う人材育成のためのカリキュラムを形成し運営するために、両校関係者の相互訪問、千葉工業大学教授陣による同学士課程での講義、千葉工業大学における外国貿易大学の講師陣の育成等の協力を進める前提となる協力枠組みを定めるもの。
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ホーチミン市水環境改善プロジェクトフェーズ2の廃水処理施設の落成
ホーチミン市水環境改善プロジェクトフェーズ2は、日本政府のODAから総額373億7600万円が投資されている。本プロジェクトは2008年から準備が開始し、2023年5月に完成し、稼働した。プロジェクトには次の項目がある。
- 1昼夜328,000m3の処理能力を有する廃水処理施設の建設。これは処理能力が1昼夜141,00m3/日で、日本政府のODAで投資されたビンフン廃水処理施設のフェーズ2である。
- 市南部にポンプ場、暗渠、廃水収集暗渠のシステムを構築し、処理施設に流す。
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FLC International Convention Center
日越友好議員連盟、タインホア省、ベトナム外務省、日本貿易振興機構(JETRO)
日越友好議員連盟の訪越及びタインホア省訪問を機に、「経済・労働人材」及び「観光、地方交流」パートに分かれてセミナーを開催する。また関連ブースを設置する。
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歴史的な建造物でありハノ文廟文廟において狂言に係るレクチャーと公演を行うもの。また、同時開催で能面展示展を開催するもの。このようなイベントを通じて、日本文化への理解を深めていただく機会をつくり、日本に関心を持っていただく層を広げていくもの。
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1区グエンフエ通り141番REXホテル1階Paradise
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公益財団法人日本水泳連盟の泳力検定をベトナム・ダナンで開催します。泳力検定は水泳の普及を目的として日本で実施されている水泳の検定です。今回、ベトナムの水泳の普及につなげるための開催となります。検定は、「クロール」「背泳ぎ」「平泳ぎ」「バタフライ」「個人メドレー」の中から、受検する級と泳法を選び、タイムを計測して泳力を判定します。年齢別・男女別に7級から、6級、5級、4級、3級、2級、1級の7段階に区分されており、泳法に違反しない泳ぎで定められた基準タイム以内に完泳することが合格の条件になります。幼児・学童のジュニアから中高年まで幅広い年齢層の方々が挑戦できます。
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日越外交関係樹立50周年記念日越伝統芸能交流公演事業
ハナム省人民委員会主催事業である同省文化観光ウィークのハイライトとして同省タムチュック寺院において狂言公演他日越文化交流事業を実施するもの。狂言公演においては、ベトナム人演者と共演も予定しており、制作段階より日越共同で実施していくもの。
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八千代町国際交流推進ベトナム国ラックズオン県友好都市事業
令和4年10月26日に締結をしたベトナム国ラックズオン県との友好都市提携協定書及び覚書による人的交流、文化交流、技術・経済交流という共通の目的を達成するため、また、共に発展し合うことのできる国際交流を推進するため、表敬訪問及びラックズオン県の農業や観光業の主要地の視察。及び、町主催事業にベトナム国に関する文化交流ブースの設置と来日訪問の依頼。
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水に関連する災害管理情報システムを用いた緊急のダムの運用及び効果的な洪水管理計画の落成式
ベトナムJICAは農業農村開発省の堤防管理局と防災部、トゥア・ティエン・フエ省とともにプロジェクトの枠組みにおける設備の引渡の落成式を開催する。落成式では、双方の関係者の代表者の発表とテープカットが行われる。
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日越ヘルスケア協力覚書に基づく、日越ヘルスケア合同委員会及びデモイベント
ヘルスケア分野における日越の協力覚書の下、協力の実行を監督するためのハイレベルな諮問機関としてヘルスケア合同委員会を設置しており、それに際して日越ヘルスケア合同委員会を本年ベトナムで開催予定。また、同覚書に記載のある協力分野に対して、デモイベントをベトナムで開催予定。
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国際交流基金ベトナム日本文化交流センター(ハノイ)
国際交流基金ベトナム日本文化交流センターは、日越外交関係樹立50周年を記念し、写真展「While in Japan」を開催する。Institut Francaisが隔年で開催する複合的な写真展事業であるPHOTO HANOIの一環として、日本に滞在した経験のあるベトナム人写真家Hai Thanh氏による、日本の「日常の風景」を捉えた写真を展示する。
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「ベトナム商工銀行(VietinBank)と三菱UFJ銀行(MUFG Bank)との戦略的提携10周年記念式。」
ハノイ市、ホアンキエム区、チャン・フン・ダオ、リ・トゥン・キエット通り44番地、メリアハノイホテル
ベトナム商工銀行 (VietinBank) と戦略的パートナーである三菱UFJ銀行
2023年は、VietinBankと三菱UFJ銀行の間の戦略的提携の 10 周年を記念する年である。記念式典は、10 年間にわたる提携の歩みを振り返り、将来に目を向けるとともに、その間にご愛顧いただいたお客様に感謝の意を表すために、両行が共同で行う活動の1つである。
この記念式典を通じて、両行はまた、VieitnBankと三菱UFJ銀行の既存の顧客 (日本企業、多国籍企業、ベトナム企業などの顧客) と、ベトナムと日本の管理機関の代表者との間のコミュニケーションとつながりの機会を作りたいと考えており、これにより、ベトナムと日本の外交関係の深化に貢献する。
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2023明治安田生命J1リーグ 横浜FC対川崎フロンターレ戦「ONODERA GROUP ASEAN MATCH」
「ONODERA GROUP ASEAN MATCH」と題し開催。
当日のマッチスポンサーであるONODERA GROUPでは、現在多数のASEAN出身の外国人財が在籍しており、アジア7か国に「特定技能」に係る、自社運営の無償教育・人材育成拠点を有し、日本での就業を目的とした約3,000名に教育機会を提供し、特定技能指定分野に於ける日本の国内企業・団体、施設に、当該人財の紹介、就業機会の提供及び定着支援を行ってる。
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「東京写真月間2023」「アジアの写真家たちベトナム2023」
東京、ニコンプラザ、THE GALLERY、ソニーイメージングギャラリー、プレイスM、LUMIX BASE TOKYO、ヒルトピアアートスクエアギャラリーC、半蔵門ミュージアム、福島写真美術館(花の写真館)、「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー
公益社団法人日本写真協会 「東京写真月間2023」実行委員会
2004年から「アジアの写真家たち」プロジェクトを開催、2023年日越外交関係樹立50周年を記念して「アジアの写真家たちベトナム」写真展を開催することで文化交流、平和、親睦を図る。
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ダナン美術館 Bảo tàng Mỹ thuật Đà Nẵng
国際交流基金ベトナム日本文化交流センターは、ベトナムにおいて日本の伝統文化を紹介する事業の一環として、同センターが所有する日本人形を活用した展示会を開催している。今般、日越外交関係樹立50周年を記念し、中部のダナンにて、ダナン美術館と共催で開催する。
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2023年に日越外交関係樹立50周年を迎えるにあたり、金融ビジネスにおいてITの果たしうる役割や可能性を知ってもらい、大学卒業後の進路選択の一助としてもらうべく、FPT大学の学生向けに「金融とIT」をテーマとした講演会を開催。
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「東京写真月間2023」「アジアの写真家たちベトナム2023」
東京、ニコンプラザ、THE GALLERY、ソニーイメージングギャラリー、プレイスM、LUMIX BASE TOKYO、ヒルトピアアートスクエアギャラリーC
公益社団法人日本写真協会 「東京写真月間2023」実行委員会
2004年から「アジアの写真家たち」プロジェクトを開催、2023年日越外交関係樹立50周年を記念して「アジアの写真家たちベトナム」写真展を開催することで文化交流、平和、親睦を図る。
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国立高等専門学校機構は、ベトナム労働・傷病兵・社会問題省(MOLISA)及び商工省(MOIT)と協力し、商工短期大学(COIT)、フエ工業短期大学(Hue-IC)、カオタン技術短期大学(CTTC)の3校をパイロット校と位置付け、日本型高専教育システムの導入支援を行っている。2019年7月、日越両首脳の立会いのもと、機構理事長・MOLISA職業教育総局長間で合意された覚書に基づき、2021年9月に高専モデル委員会を日越共同で設置した。今回、第3回高専モデル委員会をハノイ市内で開催し、パイロット校が実施するKOSENモデルプログラムについて、PDCAサイクルにより日越共同で評価を行い、更なる充実を目指す。
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国家大学ホーチミン市校人文社会科学大学の日本学部)
-学生の遊び場
-ベトナムと日本の文化を紹介するブースでの活動を通じて,交流活動を行う
-時代の流れの中での衣装を紹介するブース
-書道と米粉で作られた物の芸術を紹介するブース
-企業のスピーチや企業のことを紹介するブース活動を通じて,学部と企業との交流を行う
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①科学技術イノベーションに貢献しうる優秀な人材の養成・確保
②国際的頭脳循環の促進
③日本と諸外国・地域の教育研究機関間の継続的連携・協力・交流
④科学技術外交にも資する日本と諸外国・地域との友好関係の強化に貢献し、ひいては、日本及び世界の科学技術・イノベーションの発展に寄与することを目的
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日越大学と情報通信研究機構のMoU署名式典及びセミナー
日越大学ホアラックキャンパスHoa Lac Campus – HT1 building, Thach That District, Hanoi, Vietnam
日越大学は情報通信研究機構とICT分野での日越の研究交流を促進するために、MoUの署名を行います。またこの機に、日越のICT研究関するセミナーを実施します。
2023年6月 - 23件
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志や情熱を持ったベトナム人の学生が日本の大学において、日本で学ぶ必要性のある知見を身に付けると同時に、日本の文化を理解し、お互いが知的につながり才能を活かし高めあうことを支援します。
将来、本奨学生が使命感を持って、ベトナム社会、日本社会及び世界の発展や成長に大きく寄与するとともに、当財団と共により良い社会を実現し、次世代へ継承していくことを期待します。
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パナソニックが長年にわたって実施してきたKWNプログラムで、特に夏季に映画制作を学ぶプロセスをとおして、子どもたちが環境や社会問題についての知識を増やし、ソフトスキルを養うことができる健康的で有益な遊び場を作ることを目的としている。
同時に、子どもたちは、映画制作と第7芸術の専門機器の使い方を学ぶことができる。パナソニックは、このプログラムを通じて、将来の国の主人公である子どもたちに声をあげる機会を与え、それから社会や地球規模の問題に対する自らの自発性、意識、視点を示す機会を与えたい。
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参加者に対し弊社工場見学をしていただき、ミシンの製造工程及び家庭用ミシンでの縫製体験を経験していただきたい。
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JAL財団では、国際交流事業の一環として、1990年度より、海外の大学で日本語や日本文化を学んでいる大学生を研修生として受け入れ支援している。研修生は、JAL財団のスタッフとして日本企業での仕事を実体験し、日本語能力向上、日本社会に対する理解を深めるとともに、JALグループボランティア活動への参加やJALスカラシッププログラムへの参加を通じて積極的に国際理解に努めている。
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広く一般の方を対象に、「食」、「文化」、「観光」「エンターテインメント」の視点から魅力あふれるベトナムを紹介することで、日本とベトナムの友好を深めることを目的としている。
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ダナン在住の剣道家(鈴木7段)を講師として招き、ベトナム北部(ハノイ及びハイフォン等)のベトナム人剣道団体からの参加者に対して、日本剣道形等に関する剣道講習会を開催する。
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広く一般の方を対象に、「食」、「文化」、「観光」「エンターテインメント」の視点から魅力あふれるベトナムを紹介することで、日本とベトナムの友好を深めることを目的としている。
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イオン - 環境の日 | AEON Environment Day
イオンタンフーセラドン、イオンビンタン、イオンビンズオン Canary、イオンロンビエン、イオンハードン、イオンハイフォン・レチャン
イオンピープルによるコミュニティ活動、地方自治体と近隣のコミュニティーが連携し、協力してゴミの発生源での清掃と分別を行う。
活動:
- ゴミ拾い
- ゴミの計量
- 発生源でのゴミの分別
参加者:
- イオングループ従業員
- 地方自治体
- 地域コミュニティ
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①内容:日常生活と関わりの深い日本の法律を照会。身近で起きている個別の犯罪をケーススタディする。
②目的:「犯罪行為」に関する認識を高め、法律を理解した上で、日本での生活を楽しむ。
③対象:在日ベトナム人労働者、留学生、家族など。
④長さ:1話7~10分。
⑤配信頻度:週1~2回、計10~15回
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2023年カントー市におけるベトナムと日本の文化交流・貿易プログラム
カントー市でのベトナムと日本の文化交流・貿易プログラムは、2015年に最初に開催され、近年では2019年に5回目の開催となり、毎年カントー市で開催される良質な外交イベントの 1つとなっています。新型コロナウイルスの流行により長い間延期されていましたが、2023年はベトナムと日本の国交樹立 50周年でもあり、カントー市人民委員会は、2023年6月16日から18日までカントー市でベトナムと日本の文化交流・貿易プログラムを開催する。本事業には、両国の開発協力組織と企業のブースがあり、質の高いプロジェクトや製品の宣伝を行い、貿易と投資の促進、観光、友好と相互理解の向上に貢献する。さらに、このイベントには、ベトナムと日本の展示、展覧、文化交流、芸術交流、観光の活動、カントー市の日本のパートナーのための投資、貿易および観光の促進に関するセミナーの活動、2023年のベトナムと日本の文化交流を増やすための国際セミナー(具体的な活動を添付)も含まれる。
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SORA gardens Links Sports Festival
ORA gardens Links開業式典
SORA gardens Links Sports Festival
新サッカー場・スケートパーク・コミュニティーガーデンの開業
様々なスポーツを体験
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日越外交関係樹立50周年 ハローギフ・ハローワールド2023
岐阜県国際交流団体協議会・公益財団法人 岐阜県国際交流センター
岐阜県内の国際交流団体の活動と、各国文化を様々なパフォーマンス・ブースを通じて紹介する。また、県下に在住する諸外国の人々に、自国のゲーム、ダンスの指導を依頼し県民に体験してもらう。そして岐阜県下の民間国際交流団体、県民、外国人がともに協力し、このイベントを成功させる事により、会員同志の連帯を強め、相互理解と交流を深める。
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この事業には、消化器がん治療分野の専門家からの報告、及び消化器内視鏡検査に関するベトナムと日本の専門家による相談プログラムが含まれる。
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ダナン在住の剣道家(鈴木7段)を講師として招き、ベトナム北部(ハノイ及びハイフォン等)のベトナム人剣道団体からの参加者に対して、日本剣道形等に関する剣道講習会を開催する。
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Luu Huu Phuoc公園、カントー市/Song Hau公園、カントー市
日越文化祭は、毎年カントー市の優れた外交イベントの 1 つであり、ベトナムと日本の友好関係をさらに強化する機会となります。活動を通じて、日本の芸術と文化を多くのベトナム人に紹介するし、多くの分野でカントーと日本の地域との協力の機会を与えます。カントー市がこのイベントを通じて、文化的美しさ、人々を宣伝し、製品やサービスを紹介し、ビジネスパートナーを見つけ、市場を拡大し、日本企業とつながる機会になります。前回の成功した文化祭を継続し、ベトナムと日本の外交関係樹立50周年を祝うことを目指すため、カントー市各国友好組織連合会と日越友好協会は、2023 年にベトナムと日本の外交関係樹立50周年を祝う活動の計画案を作成します。
I. 日越外交関係樹立50周年(1973年9月21日~2023年9月21日)。
Ⅱ.国際会議「2023年ベトナム・日本文化交流」
III.カントー市の越日友好協会と日本の日越友好協会の間の交流会 (署名された覚書に従う)
Ⅳ.アオザイの展示とパフォーマンス「つまみ細工アオザイと木版画アオザイ」テーマ
Ⅴ.写真展示活動「日越友好戦争中(1954~1975年)ベトナムを支援した日本の平和運動」
Ⅵ.その他の文化・芸術交流活動:俳句、折り紙、日本剣道文化交流
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日越外交樹立50周年を記念した海自艦艇によるベトナム公式訪問において、在留邦人等を対象として、護衛艦「いずも」艦内において特別公開を開催する。
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日越外交樹立50周年を記念した海自艦艇によるベトナム公式訪問において、越国防省及び越人民委員会等、約500名を招待し、護衛艦「いずも」艦上において日越外交樹立50周年念艦上レセプションを開催する。
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ベトナム国内最大級かつ国際基準を満たすアニメイベントの開催します
1.有名漫画家、声優によるトークショー、コスプレコンテンスト、ファンミーティングなど(ステージ)
2.ミュージックナイト(ステージ)
3.アニメ・マンガ関連のスペシャルグッズの販売
4.日本からのスペシャルアニメコンテンツの展示
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外国貿易大学ベトナム日本人材開発インスティチュート
外国貿易大学ベトナム日本人材開発インスティチュート
本事業では、産業人材育成と日越交流拠点として2002年に日本・ベトナム両政府の合意のもと、JICAと外国貿易大学 (FTU: Foreign TradeUniversity)によって設立されたVJCCインスティチュートと、1994年からベトナムに進出し現地グループ会社7社を展開する三谷産業株式会社との協働により、約6カ月間のベトナム企業経営者・幹部を対象とする日本型品質管理教育を行う。
研修はホーチミンにて対面形式での実施を基本とし、一部オンラインでの参加も可能とする予定。全体は9回の講義で構成され、品質管理の実務経験が豊富なベトナム人講師と日本人講師が、日本式品質管理の基礎知識や考え方について座学と演習双方の形式で実践的な講義を行う。また現場で学ぶ機会として、三谷産業のベトナムの工場見学や、参加企業の工場見学の実施も想定する。
本研修は2021年度に第1回目の研修を実施し19名が参加。今年度は昨年の経験を踏まえ、内容を更新し実施する。
(参考)昨年の内容:https://www.vjcchcmc.org.vn/ja/news/qc-mitani-closing-ceremony/
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第2回MEV-MEJフォーラム会議「NCD予防と対策」
一般社団法人 Medical Excellence JAPAN(MEJ)
MEJは、2022年7月にハノイ医科大学(HMUH)と東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)との三者で締結した協力覚書(MOU)に基づき、これまで事務局会議、日越のKOLによる共同戦略会議等を重ね、両国の産官学医連携のプラットフォームである「MEV-MEJフォーラム」の設立を進めてまいりました。「MEV-MEJフォーラム」は、2021年10月にWHO年次総会のサイドイベントとして開催した日越医療展開ハイレベル会議(Webinar)にて合意した「日越の産官学医連携による継続的な議論のプラットフォームの設立」を具現化したもので、また、2019年7月に日越政府間で締結されたヘルスケア分野における協力覚書に基づく活動のひとつとして位置づけられるものです。
2023年3月にMEV-MEJフォーラム設立を記念する第1回の会議を開催し、「検診システムから始まるがんの総合対策」をテーマに議論しました。第2回は「NCD予防と対策」をテーマに両国の専門家を招聘し、それぞれの経験共有と課題解決に向けた連携の在り方を協議します。MEV-MEJフォーラム会議での議論に基づき、課題の解決および日越のヘルスケアビジネス機会に資するプロジェクト組成を目指していきます。
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第2回ベトナム・日本国際学術セミナー 非伝染性疾患の予防と管理
ハノイ市、ドンダー区、78ザイフォン通り、バックマイ病院
この学術セミナーには日本とベトナムの一流の専門家が参加し、非感染性疾患の現状、課題、制御・管理戦略に関する興味深い話題に焦点を当てる。循環器科、脳卒中科、糖尿病科、呼吸器科など病院の主な診療科に関するテーマは、3つの全体セッション、4つのテーマごとのセッション、28つの報告書で様々な形で報告される。このセミナーは、ベトナムと日本の科学者による懸念事項についての活発な議論や、現在の医療状況に対するアイディアや解決策の提示で、注目を集めた。第2回ベトナム・日本国際学術セミナーが最新で役立つ情報を届け、医療分野の全国一流の専門家に貴重な知識・経験を共有していただくフォーラムとなることを期待している。
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「日越外交樹立50周年 ベトナム特集展示」及び「ベトナム民族楽器トルンファミリートリオライブ」
・「日越外交樹立50周年 ベトナム特集展示」
ベトナムに関する書籍をはじめ、地域情報や歴史・文化・社会などについてまとめたパネルを展示する。区民の方にベトナムに興味を持ってもらいながら、2023年7月22日に行われる「トルンファミリートリオライブ」の気運を高める。
・「ベトナム民族楽器トルンファミリートリオライブ」
ファミリーライブでは、トルンプロ奏者の小栗久美子氏をお招きし、他2名とのトリオライブを行う。主なターゲットは児童である。ライブ内では、トルンやベトナムに関する話を聞き、実際にトルンを演奏し体験する。
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航空自衛隊中央音楽隊及びベトナム防空・空軍音楽隊による合同演奏会
日越外交樹立50周年を記念した航空自衛隊中央音楽隊によるベトナム親善訪問において、特に、越防空・空軍創設60周年記念を踏まえ、越国防省、越人民防空・空軍を対象として、ハノイ市内の越人民防空・空軍基地において、両国の音楽隊による合同演奏会を開催する。また、在留邦人(ハノイ日本人学校の生徒及び教員)を対象としてハノイ日本人学校において、自衛隊記念日レセプションにおいて、合同演奏会を開催する。
2023年7月 - 22件
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この事業は2023年7月1日から16日まで下記の主なカテゴリーに分けられる:
1. 装飾スペース:日本の夏フェスティバルをテーマにし、顧客の無料訪問とチェックインを誘致する。
2. 日本文化体験:以下の活動に無料で参加できる:
- 漫画キャラクターのコナン (TAGGER パートナーより): 写真を撮ってチェックインするためのコナンをテーマにした装飾、お土産の販売などの活動
- 浴衣を着て装飾スペースでチェックインする。
- 折り紙の作り方を学び、完成品を無料で入手する。
- 和紙扇子に書道を書き、完成品を無料で入手する。
3. フードフェスティバル:イオン、エースコック、ヤクルト、すき家、北海道ベイクドチーズタルト、キユーピーなどの日本ブランドと、ランファーム、ゴンチャ、デイリークイーン、スムージータウンなどのその他のブランドが参加する。
4. 日本製品フェスティバル:イオン、グラム ビューティク、コーナン ジャパン、タオル美術館、ミーガン プリンスなどの日本ブランドが参加する。
5. ベトナム製品フェスティバル:ビンズオン省産業貿易局および各企業と協力し、手工芸品、漆、籐、竹などのビンズオン省の主要製品を展示・販売し、ビンズン省の伝統的な陶器作りを体験する。
6. 7月15日と16日の空手コンテスト:ビンズオン省文化スポーツ観光局と協力し、ビンズオン省全体で青少年を対象としたコンテストを開催する。
7. パフォーマンスの活動:
- 7月1日:フェスティバルのオープニングイベントとして、鏡開き、太鼓踊りなどの活動を行う。
- 7月16日:フェスティバルのクロージングイベントとして、よさこい踊り、日本についてのミニゲーム、S.T Son Thach歌手のパフォーマンスなどの活動を行う。
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SkyDriveは現在、小型で電動、2人乗りの空飛ぶクルマ「SD-05」の開発に取り組んでいます。2022年11月には、ベトナムPacific Group Co Ltdと、空飛ぶクルマ導入に関する覚書を締結し、ベトナムが抱える日常的に発生している深刻な交通渋滞に対する社会問題への解決策の一つとして、空飛ぶクルマの導入を目指しております。
2023年の日越外交関係樹立50周年を皮切りに、ベトナムにおいて空飛ぶクルマの活用による社会課題解決を目的として、運航オペレーター、バーティポート(離発着場)や給電インフラなど、実現にあたり必要なあらゆるステークホルダーと共に各種イベントへ参加していくと共に、ベトナムの将来におけるより良い環境、経済発展に寄与して参ります。
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【イベント概要】
概要:日越外交関係樹立50周年記念企画『ユニクロサッカーキッズinベトナム』
日時:7/1AM開催@ハノイ、7/2AM@ホーチミン
内容:内田篤人をゲストに迎え、サッカー教室を行う。
場所:ハノイ、ホーチミン
主催:公益財団法人日本サッカー協会(JFA)
協力:ベトナムサッカー連盟(VFF)
協賛:株式会社ユニクロ
対象:日本人/ベトナム人の6歳以下の未就学児
参加費:無 料
ゲスト:内田篤人
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ミズノ「サッカーボール・スマイルプロジェクト」実行委員会(ミズノ、ブレイングループ、NPO国際交流促進協議会)
⽇越外交関係樹⽴50周年ロゴマークをプリントした4号球のサッカーボール(⼩学⽣向けサッカーボール)を1000個準備します。それらボールを⽇越外交関係樹⽴50周年記念事業として、ベトナムの⼦どもたちに無償提供し、多くの⼦どもたちが、サッカーボールを使ってスポーツ、サッカーひいてはミズノヘキサスロン等の魅⼒を体験するとともに、⾝体能⼒の向上や健康増進に繋げてもらうことをめざします。またこの50周年記念事業としての取組みが、ベトナムの⼦どもたちやその家族を笑顔にするよう推進し、ベトナムにおける⽇本のプレゼンスアップにつながるような取り組みとなるように推進していきます。
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Ambedo Fiesta - Summer Vibes
- マンガやアニメ関連グッズの展示・販売のアーティストブース
- 商業および食品のブース
- よさこいパフォーマンス
- コスプレ・キャットウォークパフォーマンス
- ヒップホップダンスコンテスト
- 子供向けのクリエイティブスペースおよび茶道ワークショップ
- 日本文化の展示・体験スペース(国際交流基金後援)
- 写真撮影のための小さなシーン
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日本の文化、フロンターレのサッカーを通じて、日本の子供たちとの国際交流を促進し、日本のスポーツ、文化をとおして、異なる習慣や考えを持つ人々を知ることで日越相互理解と交流を深める。
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物流に関する人材育成支援事業は、日本の国土交通省が推進する、日本・ASEAN交通連携の枠組みの一環として、物流産業の将来を担う人材の育成を目的に、物流実務の知識や専門的な技術提供のための物流集中講義を実施。
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出光興産 presents 題名のない音楽会ハノイ収録
ハノイオペラハウスで、「クラシック音楽の交流」「伝統音楽の交流」をテーマに2週分の放送内容を公開収録する予定。
➀「クラシック音楽の交流」
2021年に開催されたショパン国際ピアノコンクールでは、反田恭平が半世紀ぶりに日本人として第2位に入賞。その同じコンクールにベトナム人として20年ぶりに出場した、グエン・ヴィエット・チュンを迎え、若いピアニスト2人による2台ピアノの演奏を披露する予定。
②「伝統音楽の交流」
ベトナムには素晴らしい民族楽器がたくさんあるが、指揮者ドン・クアン・ヴィンがまとめるベトナム民族楽器オーケストラを中心に紹介。日本からは次世代の日本音楽界を牽引する箏アーティスト・LEOが参加予定。
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ホテル開業日当日(7/6)の午前中にオープニングセレモニーを開催いたします。ベトナム関係者、建物オーナー関係者、日本からも当社関係者等をお呼びし、開業セレモニーを成功させたいと考えております。
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Lễ trồng cây " Cánh rừng quê hương" | Tree Planting "Home Town Forest "
ビンズオン省トゥダウモット市フーミー地区フンブオン通りC17 BECAMEX TOKYUセールスギャラリー The Glory SORA Gardens II
活動:
- ゴミ拾い
- ゴミの計量
- 発生源でのゴミの分別
参加者:
- イオングループ従業員
- 地方自治体
- 地域コミュニティ
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ハノイ市ロンビエン区ロンビエン地区コーリン通り27番イオンモールロンビエン センターホール
AEON MALL Vietnam Co., Ltd
イオンモール ロンビエンの日本祭りは、日本の伝統芸術を組み合わせて、お客様に面白い体験を提供するために開催する。切り紙、けん玉、折り紙の展示。センターホールで開催された切り紙展示会には、日本の切り紙、中国の影絵芝居、ベトナムの走馬灯の3つの芸術形式を組み合わせた特別な作品が多数展示された。イオンモール ロンビエンは、絶妙な絵、切り紙、きらめく色彩が、ベトナムの故郷、国、人々の美しさに日本の伝統を組み合わせ、地域社会全体に広めたい。さらに、このプログラムはお客様のために次の様々なアクティビティを企画する。日本の遊び(魚掬い、けん玉、よさこいダンスパフォーマンス、日本の神々を仮面に描くこと、マスコットパレード、ジャパンフェア)。
日時
7月1日から7月9日:切り紙展
7月1日から7月9日:ジャパンフェア
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郡山交響楽団の第4回公演。出演者にはベトナム交響楽団ミュージックアドバイザー本名徹次氏、井上道義氏の二人が指揮を執る。ベトナム人の作曲家チャン・マイン・フン氏に、ベトナムの原風景や日本とベトナムをイメージした新作の作曲を依頼し、プログラムの中で披露する。
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インターナショナルスクエア2023~竹笛が奏でるベトナムの音色~
ベトナム国立交響楽団で活躍する本名徹二氏とベトナムの竹笛奏者による演奏やトークを通して、ベトナムの文化に触れる機会を設け、異文化への理解促進と多文化共生の機運を高め、日越相互理解と交流を深める。
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ハノイとホーチミンの大手旅行会社7社を対象に5泊6日のファムトリップを実施。北海道庁や広域連携DMOである北海道観光振興機構とも連携した意見交換会を開催し、地域と協力したベトナム人受け入れ体制の構築を図る。
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ベトナムに訪問団を派遣し,本県が連携協定を締結しているハイズオン省との意見交換等を行う。
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加古里子作『地下鉄のできるまで』絵本製作及び読み聞かせプロジェクト
ベトナム東京メトロ Vietnam Tokyo Metro
加古里子著『ベトナムができるまで』をベトナム東京メトロのスタッフが翻訳し、ベトナム語訳版を出版する。出版した絵本を使用し、JICAベトナムと協力して読み聞かせの事業を実施する。また、関係各所と調整の上、小学校などへも寄贈についても検討する。
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Origami Hikoki class from Japan Airlines
30 Huynh Thi Dan, Ap 7, Xa Binh My, Huyen Cu Chi
1. 挨拶: 5分
2. JALの折り紙活動について紹介: 15分
3. 紙飛行機の作り方 : 20分
4. 紙飛行機を使ったゲーム : 15分
5. 表彰式、景品配布等: 10分
6. 記念撮影: 5分
計 : 約70分
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日本政府関連団体、日本企業、地方自治体等が関わる多数の文化・スポーツイベントの開催、観光や投資に関するセミナー開催、ブース出店等が予定される。一般のベトナム人、日本語を学習する学生などもメインステージで芸能を披露する。
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日越外交関係樹立50周年記念・ベトナム国営放送による祇園祭大船鉾保存会への懸想品(軒下幕)寄贈
ベトナムの王宮衣装に用いられる伝統工芸の刺繍技術で、大船鉾に装着する軒下幕を製作、その軒下幕がベトナム国営放送のHien副総裁から大船鉾保存会に寄贈されるため、日越のメディアを通して広くこの事業を周知し、また将来さらに良好で緊密な両国関係になることを記念する
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検査・農産食品品質コンサルティングセンター(ハノイ)
検査・農産食品品質コンサルティングセンター(ハノイ)
検査・農産食品品質コンサルティングセンター(RETAQセンター)の検査体制構築に必要な機材やそれを有効に活用するための設備を整備し、食品検査体制の拡充および検査能力の向上をサポートしま
す。
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スカイエキスポ国際展示センター(ホーチミン市クアンチャンヒエップ地区のクアンチャンヒエップソフトウェアパーク)
「マンガコミックコン2023」実行委員会(DTSグループ株式会社、ベトナムフェスティバル、株式会社FMスタジオ有限会社)/日本側事務局ブレインコミュニケーションズ
展示会、コスプレコンテスト、有名人とのトークショー、ファンミーティング、飲食エリアなど。
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ベトナム・ホーチミンの小中学校へ書籍、文具、教材の寄贈
寄贈するのは、学研の書籍+文具+STEMA関連の商材のセットで、出来るだけ日本語の少なく、絵などで理解出来やすいものをセレクトする。
寄贈する小中学校はホーチミンの小中学校約5校で、本教材を使って子どもたちに読書の楽しさ、STEAMへの理解、学習の機会を提供できればと考えている。
2023年8月 - 13件
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世界遺産ホイアン市で2003年以来日本政府との共催で毎年開催している祭り。ホイアン市は朱印船貿易時代からの日本との交流の歴史が有り、本年は多くの日本関連団体の参加を期待している。
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"このフェスティバルには、市人民委員会のリーダー、外務省と計画投資省のリーダー、ハイフォン市の日越企業、日本パートナー企業という100名のゲスト・代表者が参加し、両国の独特な文化や芸術が色濃く反映され、様々な形で魅力的な活動が行われる。
1. セミナー
2. ベトナムと日本の交流パフォーマンス
3. 「MC1の学生が力を合わせて日越友好関係を築く」絵画展
4. 「「緑」の素材からベトナムと日本の伝統衣装をデザインする」パフォーマンスショー
5. ベトナムと日本の伝統的な商品のブース展示
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日本ベトナム教育文化交流会 次の50年を見据えて ―日本とベトナムの若者交流 支える大人たちー
㈻メイ・ウシヤマ学園ホール (東京都港区六本木6-4-1) 及びハイブリッド(YouTube配信)
ベトナムと日本の文化交流を通じて両国の若者の手による、これからの50年も、現在の最友好国関係が続くことを願った事業。日本人によるベトナム歌曲アンサンブルやよさこい、日本の学生とベトナム人学生の交流など。
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ベトナム社会主義共和国・ホーチミン市において、日本語学習者で日本留学を目指す学生を対象とした日本語のスピーチコンテストを実施する。コロナ禍でも日本留学の夢を諦めずに、ベトナムで努力を続けてきた日本語学習者に、勉強の成果を発揮する機会を提供すると共に、コンテストの入賞者が日本旅行を体験することで、日本留学への興味・関心をさらに高め、留学実現に一歩踏み出すための支援として、本コンテストを実施する。
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教師研修 「日本語教育におけるテクノロジーの活用」
1.主催者:ホーチミン市師範大学
2.開催期間:2023年8月8〜8月10日
3.研修のテーマ:日本語教育におけるテクノロジーの活用
4.研修内容:
①テクノロジーを活用するレッスンプラン(講義)
②ワークショプ
③パネルディスカッション:東南アジアの日本語教育におけるテクノロジー活用の現状及び展望
5.講師:當作 靖彦(カリフォルニア大学サンディエゴ校 教授)
6.参加者:40人程
東南アジアの教師:タイ、カンボジア、インドネシア、マレーシア、ラオス(各国から1名招聘)
ベトナムの教師:ハノイ大学、ハノイ外国語大学、ハノイ貿易大学、タンロン大学、ハイフォン大学、フェ大学、ダナン大学から2名ずつ招聘
ベトナム南部周辺:ホーチミン市師範大学、人部社会科学大学、貿易大学の第2分校、バリアブンタウ師範大学、ラクホン大学、フリット大学など
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Hanoi International Center of Exhibition (I.C.E.) Culture Palace
日本貿易振興機構(ジェトロ)、ベトナム貿易促進庁 (VIETRADE)
本展示商談会では、日本企業より現地調達を希望する部品・部材を展示、またベトナム企業より供給を希望する部品・部材を展示していただき、双方のビジネスマッチングを促進する機会を提供します。ベトナム北部最大級の産業部品展示会の一つである Vietnam Manufacturing Expo 2023と同時開催することで、これまで以上に日・越企業の皆様にとって有望な調達先の発掘や新たなビジネスチャンス創出の機会になることが期待されます。
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この事業には「チェックイン」、「Shine to reflect」、「料理天国」、「Kagamall」、「Hansha」、「世紀的なアリーナ」 という6つのスペースが含まれる。
- チェックイン:ここで、参加者はチケット購入後にメールで送信されたQRコードをスキャンしてチェックインできる。1回スキャンして入り口に入るだけで、アニメの世界への旅を楽しむことができる。さらに、荷物を預けるための QRコードスキャンスペースもある(事前に予約した場合)。
- Shine to reflect: ここは舞台のエリアであり、全てのワークショップ、コンサート、出版社の活動がここで行われる。コンサートは夜に行われる。
- 料理天国:お腹が空いている人にとって最高の立ち寄るスペースである (VIPチケットの参加者には別の休憩スペースを提供する)。
- Kagamall:アーティストのブース、コスプレイヤーのブースと商業のブースを出展するスペースである。ブースの種類やスポンサー数に応じて商品の配置場所を決定する。
- Hansha:メディアやコスプレイヤー向けのフォトブースである。一般のフォトブースは全員利用できるが、プレミアムフォトブースは入場料がかかる。
- 世紀的なアリーナ: 日本の囲碁と将棋、さらにポケモン、遊戯王などのゲームを体験できる。
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兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易 センター14F会議室
中小企業経営の革新および創業の促進、経営基盤の強化などのための諸事業並びに地域経済の活性化に関する事業を行い、兵庫県の産業経済の発展を図り、セミナーを通して日越相互理解と交流を深める。
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ベトナム国際コンベンション エキシビションセンター, クアンチュンソフトウェアパーク、12 区、ホーチミン市
Color Fiestaは、日本のマンガやアニメのスタイルに情熱を傾けるアーティストのためのフェスティバルプログラムです。ここでは、フェスティバルの来場者に商品を展示したり、交換したりできます。
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Heron Lake Golf Course and Resort
SUNRISE ADVERTISING SOLUTIONS CO., LTD.(週刊 Vetter)
日越のさらなる交流を図るため、日本人50名・ベトナム人50名のゴルフ大会を開催する。参加者は主にビジネスパーソンを予定。日本人ビジネスパーソンとベトナム人ビジネスパーソンが混合でゴルフを
プレーし、食事会を行うことで、国籍の壁を超えたコミュニケーションを行うことを目的としている。
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「新実彰平が日越を繋ぐ 祇園祭ふれあい旅(仮題)」
日越の知られざる「共通点」や「つながり」を発見するテレビ番組を、日越双方向で放送することを通して、将来の両国の絆が一層強くなることを希望し、京都の夏の祇園祭りで両国に友情の橋を架け、日越相互理解と交流を深める。
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ゲストにヴァイオリニストで作編曲家の森川拓也氏、マルチパーカッショニストの佐藤直子氏を迎え、コンサートを開催。日越外交関係自立50周年を記念してトルンアンサンブルを発作したことを紹介し、関心のある方々が実際にトルンを演奏し、学ぶ機会を提供する。ベトナム竹琴「トルン」を通じて、より身近にベトナム文化を体感してもらう機会とする。
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大型灌漑施設の改修により、灌漑面積の増加を図り、農業生産性の向上、農村住民の生計向上をサポートします。